絨毯(じゅうたん)爆撃 | ☆ワシの終活☆

絨毯(じゅうたん)爆撃

10年前(2015年)の今頃、NHKのアーカイブス放送を見ました

太平洋戦争の日本の都市部絨毯爆撃についての報道でした

それで、ウィキペディアで爆撃を調べてみました

日本への各都市そして地方への爆撃は、市民を巻き込む無差別爆撃ということで、アメリカの軍部でもかなり問題になったようです

日本本土の爆撃については、はじめ軍事設備へのピンポイント爆撃を推奨する空軍司令が着任していたのですが、思うような結果が出せず、以降、絨毯爆撃を中国で行っていた空軍司令に代わり、絨毯爆撃になったそうです

それに、新しい爆撃機B29や新しい焼夷弾の効果を試すこともあったようです

つまり、絨毯爆撃崇拝者と新兵器が重なり、日本の爆撃はいわば試験(兵器開発)を行ったと言うことでしょうか?

その延長線上に原爆もありました(人体実験と考えるべき)

もともと、アメリカは原爆など作る気持ちは無かったが、ヒットラーが原爆を作ることに恐怖を覚えていたユダヤ人の科学者の働きかけで作ることになりました

作った原爆はウラン型とプルトニウム型

通常は一つで効果はわかりますが、2種類作ったということで、二つとも試す必要があったのではないでしょうか?

そして、巨額な資本をつぎ込んだ原爆はその効果を資本者に示す必要もあったのではないか?

(原爆の開発費20億ドル(当時)と言われています。ちなみにB29の開発費は30億ドル(当時)。日本円にするとものすごい金額ですね。当時は1ドル360円か?)

焼夷弾、原爆、すべて、投資者への報告のために使われてしまったと言うことでしょうか?

まるで、新しい刀の試し切りをするように…

そのために、無関係の人間の命が奪われたと言うでしょうか?

しかし、無差別爆撃はアメリカだけではありません

ドイツ(スペインのゲルニカへ)だって、日本(中国の重慶へ)だって実は空爆を行っていました

つまり、戦争そのものが異常なのだと言うことを認識して欲しい