2021年のときの所見をもとに | ☆ワシの終活☆

2021年のときの所見をもとに

イチエフ(福島第一原発)では、廃炉作業は進めているが、今も思うように進んでいないのが現状

40年から50年で廃炉完了なんて、最初の行程見積もりも、はっきり言って絵にかいたもちになってきた

しかし、50年以内に廃炉を完結させないと二次被害が起こる

イチエフは海のそばにあるため、いずれは塩水が原発の機材を腐食させる

当時、塩水を使った冷却作業を行ったのでなおさらでしょう

専門家も50年は大丈夫でも100年は持たないと言っている

廃炉作業は困難を伴うが確実にタイムリミットがある

メルトダウンしたデブリの回収作業も大変なことだが、それ以外の廃棄物が放射能を帯びているから、簡単に廃棄処分できない

多数が隔離処分になる

これは、事故を起こしていない原発も同じだろう

今は情報が上がっていないが、廃炉決定しているニエフも同じだろう

福島第2発電所はどうなっているのだろう?

火力、水力は、解体、廃棄、さらにリユースはできる

しかし、原発は燃料を含めて、構造物は、リユースが難しい

ほとんどが隔離されるごみ

原発保有国であるアメリカ、中国、ロシアは、領土が広いから、隔離地域を作って、地下に埋めればいいかもしれない

でも、日本のように領土が狭いフランス、イギリス、ドイツなどは、核燃料もだが、廃炉による廃棄物の処分(隔離)をどうするのだろう?

廃棄するのは核燃料だけでは無いことを当然わかっているのだろうか?

火力、水力は、廃棄、リユースできるが、原発はリユースも廃棄もできない厄介なごみにしかならない

こんなものが、クリーンな発電と言えるのだろうか?

日本全国にある原発を廃炉にするときすべてこの問題が出てくるのではないか?

その対策はちゃんとできているのだろうか?

まさか、先送りになっていないだろうか?

先人たちは、長期的な運用を見謝ったと思わずにはいられない