被曝(ばく)の森2018~見えてきた”汚染循環”~
7年前(2018年)見た番組の所感
NHKスペシャル「被曝(ばく)の森2018~見えてきた”汚染循環”~」を見た
多くの地域の除染作業は進んで、放射線量はかなり下がってきている
しかし、いまだに手つかずのところがある
福島第一原発の北西方向にある帰還困難地域
ほとんどが森
そこに降り注いだ放射性物質
いまだに残っているのがセシウム137
半減期30年
あの事故から7年たったいまではまだ残っている
そして、セシウム137は土壌にとどまり、植物や動物の内部に入っていく
植物の花や実にセシウム137が集中していることもわかってきた
それを食するのが動物
動物の体内でもセシウム137は確実に取り込まれいるようだ
スズメ蜂の巣は、木の樹皮で作られるので、濃縮されているようだ
そして、動物は取り込まれたセシウム137で確実に内部被ばくをしている
今は、体内コントロールでセシウムの影響は抑えられている
染色体異常も頻繁に起こっているようだ
それが、収束に向かうのか、破たんするのか、不明
今後も調査ではっきりするだろう
規模は違うが、広島や長崎の原爆では10~15年後にがんを発症する人が多発している
福島の汚染された森でも同じことが、動植物で起こるのか?
そして、気になったのはセシウム137が花や実に集中していること
まさか、すぎの花粉にも同じようなことが起こっていないか?
花粉症の原因となるスギ花粉
この汚染の森から、セシウム137を持った花粉が広範囲に広がっていくのだろうか?
花粉にどれぐらいのセシウム137が蓄積されるのか知りたい
14年たった今、福島の花粉はどうなっているのだろう?
そして、それは首都圏へ降り注いでいるのだろうか?
徐々に二次汚染が広がっていないだろうか?
数年前から発症した自分の気管支喘息もまさかそのせいじゃないだろうね