おじいちゃん戦争のことを教えて 孫娘からの質問状 [ 中条高徳 ]
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10年前(2015年)、町の図書館で、中條高徳著「孫娘からの質問状 おじいちゃん戦争のことを教えて」を借りて4日間で読み切った
内容があるものだけに、一気に読むことができた
この本を借りる前に「おじいちゃん日本人のことを教えて」も借りて読んだのだが同じだ
自分ももっと祖父母にこんなことを聞いておけばよかったと思う
それが、また、子供達への教えともなるからだ
日本人の精神を忘れてしまった日本人
このままではいけないと思っているのだが、どのようにいけないのか?
自分もこの年にもなってまだまだ無知であることに気づかされた
たとえ自分の時間が少なくとも、やっぱり、死ぬまで勉強なのだろう
この本が学校の教科書よりも教科書らしいと言うべきだと思う
いくつかは、同意できないこともある
でも、明治生まれの日本人らしい日本人が現代の日本人に警告しているものだと言っていいだろう
先人の言葉は、しっかり聞き、それをもとに日本を作って行かねばならない
知らねばならないことは知る
それが必要だ
「知らないこと」こそ恐ろしいことはないからだ
この本は何かのチャンスがあれば、家族に読ませたい
祖父母達を代弁した本だと思う
他に新渡戸稲造の「武士道」やラジャー・ダトー・ソンチックの「日本人よありがとう」も読んでみたいと思った
やはり、日本人が忘れてしまったことや知らないことだから