推しキャラ(その1)黒影豹馬・ブラックジャガー(23-12-(3)-③)
黒影豹馬・ブラックジャガー(black jaguar)
「風雲ライオン丸(1973年)」(23-12-(3)-③)
黒影豹馬・ブラックジャガーの七不思議
七不思議と書いたけど、数多くの不明点がある
自分なりに指摘してみたい
(23-12) ブラックジャガーの変身の不思議
(3)-③ ブラックジャガーの短剣の不思議
ブラックジャガーの短剣は、あったりなかったりする(鞘(さや)だけの場合や、短剣もさやも無い場合がある)
各話について検証しみよう
<第11話「生きていたタイガージョー」の場合>
このザグロ編では、ブラックジャガーの変身シーンは一回(変身は二回起っているけど)
飛び上がるシーンは先ほど言ったようにフィルムの使いまわしで同じなので、短剣は存在します
そして、この戦いでは、シャゴン編と同じように、短剣を使うことになります
しかし……
さっそく見てみましょう
変身ジャンプから降りたときは……
わかりづらいけど短剣ある!
次、怪人ザグロのアップのシーンから、また、ブラックジャガーのシーンに変わって
上半身しか映っていないので、短剣があるのかないのか?
上半身しかわからない状態からブラックジャガーが動き出すと……
地虫忍者の陰になったり、動きが早くてわからないけど、だいぶシーンが進んでみると
鞘(さや)だけで、短剣ない!!
このザグロとの対決は、ブラックジャガーの最後の見せ場であり、飛んだり跳ねたり転んだり、動きが激しい
したがって、短剣は落ちたのではなく、故意に、最初から外して、殺陣のシーンに臨んだと思われる
また、この後、短剣を使うシーンもあるので、最初のシーンで短剣を破損させないようにする配慮だったと思う
(意見には個人差があります)
さて、この後、短剣を使うことになるのは、怪力ザグロの一振りにより、ブラックジャガーの太刀(長剣)が、へし折られてしまったこのシーンからである
もちろん、ここでも次に使うべき短剣はない
これ以降、ブラックジャガーは、無かった短剣を突然取り出して、ザグロと地虫忍者たちと最後の戦い行い、最期を迎えることになる
ザグロ・地虫忍者とのブラックジャガーの最後の戦いについては、また、別の機会に研究してみよう
怪傑ライオン丸やタイガージョーは、ブラックジャガーの短剣のような小物を持っていなかったと思う
風雲ライオン丸に登場したタイガージョージュニアは、小物として拳銃?短剣?をもっていた
しかし、その使用も拳銃なのか短剣なのかも不明のままだったと思う
ゆえに、ブラックジャガーの短剣は、特撮ものとしては珍しいものだったのかもしれない
(意見には個人差があります)
ブラックジャガーの短剣は、6話のうち、2話も使用できているのだから、よかったと思う
さて、おまけだが、短剣で戦うブラックジャガーは、ザグロとの最期の戦いで、二度、空中を飛ぶ
その際、鞘(さや)とベルトは装着していない
一回目の空中回転
マントが頭にまとわりついて、顔が見えないが、ベルトと鞘はない
二回目の空中回転
二回目の空中ではマントがきれいに広がっていて顔が見える
やはり、ベルトと鞘はない
ブラックジャガーのスーツアクターの原博美さんも、トランポリンの空中戦は苦労されたようだ
といったところで、装備品は基本所持するのが当たり前なのでしょうが、このように、ブラックジャガーの短剣は、変身ジャンプと「ブラックジャガー!」の決めポーズまではちゃんと装着されていて、その後、殺陣ではあったりなかったり
そして、ジャンプの場面では、短剣・鞘(さや)・ベルトをすべて取って、撮影したことになる
予備が無かったのだろうか?
貴重品だったので、壊さないように、シーンによっては保管していたのかもしれないね
激しい殺陣やジャンプなどで、小道具が破損したり、スーツアクターがけがをしないように配慮したことになるだろう
安全第一
自分の推しのこだわり
((23-12-(4))へ続く)
















