(特撮・アニメ1617)(訃報)ハクションと言って逝ってしまった…
「(訃報)大平透さん=声優(Yomiuri Shimbunより、2016年4月)」
アニメ「笑ゥせぇるすまん」の喪黒福造の声や洋画の吹き替えなどで活躍した声優の大平透(おおひら・とおる)さんが4月12日、お亡くなりになったそうですね
享年86歳
86歳だから、大往生と言っていいのだろうか?
でも、寂しい…
今の人はアニメ「笑ゥせぇるすまん」(1989年)の喪黒福造の声の人と言う認識なのでしょうね
喪黒福造の「ホオーッホッホッホッ」の不気味な笑い声は耳につきますからね
でも、自分はアニメ「おらぁグズラだど」(1967年)とアニメ「ハクション大魔王」(1969年)
「おらぁグズラだど」が口癖のグズラの声、そして、「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン」と言って登場するハクション大魔王の声
耳に残っています
映画の吹き替えも多かった大平さん
日本の特撮も、ナレーションされたものは数多くありますね
そして、当然、吹き替えも
自分が好きな特撮ドラマ「風雲ライオン丸」(1973年)では、敵の怪人であるアグダーの声でした
でも、この声、ボイスチェンジャーで変えてあったので、誰の声だかわからないかも…
そして、特撮番組には、声だけでなく、ご自身も出演されてました
その一つが、Pプロが製作した「マグマ大使」(1966年)
これも敵の怪人ゴア
子供の時見たので、この怪人は結構怖かった
当然、ゴアの着ぐるみを着ていたので、素顔は拝見できません
しかし、声は大平さん
ウィキペディアによると、当初は宇宙の帝王ゴアの声だけを担当する予定だったようですが、「表情の動かないぬいぐるみの動きと吹き替えのタイミングが合わせづらい」と、自ら申し出てゴアの着ぐるみを着け、これを演じたそうです
これは知りませんでした
そして、素顔が拝見できる特撮にも出演されてました
それが、「マグマ大使」と同じくPプロが製作した「スペクトルマン」(1971年)
主人公が所属する組織「公害Gメン⇒怪獣Gメン」のリーダー・倉田室長役でレギュラー出演していました
ところで、「スター・ウォーズ・シリーズ」では旧三部作でダース・ベイダーの声を担当し、新三部作EP3「シスの復讐」(2005年)でも引き続き声を担当したそうですね
これは監督であるジョージ・ルーカスが、日本語吹替え版の大平さんの声を気に入り直々に指名したものだそうですね
吹き替えでは映画を見ない自分でしたので、これは知りませんでした
もし、今後ダースベーダーが登場することがあったら、どうするのだろう?
大平透さんの声
ジェットストリームの城達也さんの声ように、いつまでも聞いていたい声でしたが…
ハクション大魔王だったから、誰かがくしゃみをして、逝ってしまわれたのかなあ…
改めて、ご冥福申し上げます
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ありがとうございます♪
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