(戦争と平和1619)腹が減っては戦は出来ぬ | ☆ワシの終活☆

(戦争と平和1619)腹が減っては戦は出来ぬ

「陸自の携行食、缶詰からレトルトに全面移行へ(Yomiuri Shimbunより、2016年2月)」


陸上自衛隊は、隊員が任務などの際に持ち歩く携行食の「戦闘糧食りょうしょく」を、従来の缶詰タイプからレトルトパックタイプへ全面的に切り替えることを決めたようです


陸自によると、携行食は主に缶詰とレトルトパックの2タイプで、缶詰は1954年の陸自発足当時から主流でした


任務中の隊員には原則、3日分計9食が支給されるが、缶詰は、かさばって持ち運びが不便なうえ、鍋などで加熱して食べるため、部隊は調理器具も運ぶ必要がありました


これに対し、1990年に登場したレトルトパックタイプは、1食分が1袋にまとまっていることや、水を加える発熱材を使うことで手軽に温めて食べられるのが特徴


空から投下しても破れるなどの問題がなかったことも実験で確認されたようです


最近は、ミリメシとも言われて、自衛隊の携行食も一般に知られるようになってきました


自分、仕事柄、自衛隊の隊員と行動をすることが多かったために、ずいぶん昔から、この携行食を知っていましたし、食べたことがありました


この缶詰


ご飯は、限られた容量にぎっしり詰められているので、まるでおにぎりをつぶしたようにカチカチに固いものでした


最初は、物珍しさで、陸自の隊員に余り物をよくもらいましたが、慣れてくれると「ちょっと」と思いました


でも、隊員は任務ですから、そんな文句も言うこともできなかったようですね


隠れて、菓子パンを持ち込んだり、カップラーメンを食べたりしている隊員もいたことを覚えています


そうすると、大量にあまる缶詰の携行食


おのずと処理するのは、メーカーである自分たちに向けられます


会社の皆さんへのお土産にどうぞということで、いつも箱いっぱいの携行食をもらった覚えがあります


レトルトが出始めると、それは改善されて、少なくなりましたが…


会社に持ち帰った携行食は、非常食に様変わりしたように思います


「ミリメシ、防災用に民間でも注目…売り上げ1億(Yomiuri Shimbunより、2016年2月)」


2008年以来、約600万食分の携行食を自衛隊に納入している「武蔵むさし富装ふそう」(東京)


「隊員と同じものを食べたい」というマニアの声を受けて、2009年からパッケージなど一部を変え、「防災ミリメシ食品」として販売を始めているようですね


まあ、今は、携行食の内容が良くなってきていますから、一般受けもいいのかもしれません


さて、自衛隊の食事ですが、フィールドの場合、幹部達(陸尉以上)は温かい食事が配膳されますが、現場で戦車やトラックなどの装備品に乗り込んでいる隊員(陸曹以下)はほとんどが3食冷たい携行食


任務が長期に渡れば、携行食も飽きますよね


一般に出回っているレトルト食品も携行食にできそうなものが多数あるので、採用してもいいかもしれませんね


腹が減っては戦は出来ぬ


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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、健やかな日々でありますように。
そして、今日あることに、みなさまのご先祖様に感謝し、明日が素晴らしい日々でありますように、祈っております
(´0ノ`*)


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