(映画1607)バンクーバーの朝日
去年(2015年)の今頃映画「バンクーバーの朝日」を映画館で見ました
いつも安い料金を狙って、レイトショーを見るので、客はいつも少な目だけど、特にこの日は、自分を含めて観客は二人でした
いつも、ピークを過ぎて、公開終了間際に行くので、こんな感じになります
おかげで、映画館を専有した気持ちになりゆったりした気持ちで見れました
さて、この映画「バンクーバーの朝日」は実話
実際に、カナダのバンクーバーで存在した日本人の野球チーム
カナダのリーグに参加して優勝もしたことがある
メジャーリーグではないが、それだけの価値があるリーグでの結果なのでかなりのものだろう
そして、カナダ、アメリカ(ハワイ、本土)、ブラジルなど、移民はみんな広島県人?
いや中国地方の人たちが多いのではないだろうか?
この映画でも、広島弁を話す父親が出てくる(佐藤浩市さんが演じてました)
広島弁指導もしていることがエンドロールでわかりました
中国地方は移民が多かった?もと長州だから?
何故だろう?
映画を見ながら不思議に思った
アメリカ、カナダの移民達は、低賃金労働を余儀なくされた
それでも、勤勉な日本人は真っ黒になって働いた
でも、地位は向上しない
そんな所に、本国(日本)が、日中戦争を起こし、しまいには太平洋戦争まで始める
彼が必死になって手に入れたものが、ことごとく手元から離れて行く
それでも、移民達は、その国で生きることしかできず、その国のために働いている
映画では、野球で、アメリカの大男にちっちゃい日本人が頭を使って勝つのが印象を与える
でも、それ以上に移民として苦悩する人たちがクローズアップされる
そして、どうしてもこのころに通過しなければならない太平洋戦争
なんであんな戦争をやってしまったのだろうか?
映画を見ながら考えてしまった
アメリカ・カナダは、バンクーバー朝日の功績を認め野球殿堂に登録した
日本だったらどうだろう?
アメリカ・カナダの度量の大きさを改めて感じた映画でした
*…*…*…*…*…*…*…*
最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
*…*…*…*…*…*…*…*
そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、健やかな日々でありますように。
そして、今日あることに、みなさまのご先祖様に感謝し、明日が素晴らしい日々でありますように、祈っております
(=⌒▽⌒=)
