(食べ物1522)大差ない?通常飲料とノンカロリー飲料?
去年(2014年)の記事を今年もまた
ちまたで流行っている「ゼロカロリー」や「糖質ゼロ」の飲料
カロリーや糖分を気にしている人が思わず手にするものですね
これらの飲料では、ノンカロリーの人工甘味料が使われています
「サッカリン」、「スクラロース」、「アスパルテーム」などが、その人工甘味料の代表だそうだ
サッカリンは聞いたことあるけど、後は聞いたことない
これらは体内で分解・吸収されないという特徴を持つもので、天然の糖類のかわりに使うことで、甘さを保ちつつ、カロリーを押さえることができるということですね
これらの人工甘味料は、同量の糖類をとった場合よりも肥満や糖尿病になりにくいことが、多くの研究や調査で明らかになっています
しかし、イスラエル・ワイツマン科学研究所の研究チームは、従来とは正反対の研究結果を発表しているそうです
人工甘味料がマウスやヒトの腸内細菌に影響を与えることで、血糖値が上がりやすい状態になるというのです
そのもっとも強い影響が出たのはサッカリンだと言うのです
研究では、食事2時間後でも、血糖値が上昇したままとなる「耐糖能異常」が見られたというのです
(耐糖能とは、血液中の糖を処理する(血糖値を正常な範囲に保つ)能力)
体内で分解・吸収はされないけど、悪影響を与えて、結果的に血糖値が上がるとはね
結局、普通に糖質をとっているのと変わらない場合もあると言うことでしょうか?
ただし、今回の検証は、データが少ないようなので、直ちに、そうだとは言えないようですね
まだまだ、研究の余地がありそうです
ただ、考えるには、一方をよくしても、他方に弊害が起こりやすいのが常なのではないかと思います
通常の糖質飲料だろうが、ノンカロリー飲料だろうが、多量に摂取することを控えることが必要だと言うことでしょうね
(科学情報誌ニュートン2014年12月号・科学情報誌Natureオンライン版9月17日掲載より)
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(=⌒▽⌒=)
