(戦争と平和1584)遺族のもとに届かない遺品
去年(2014年)、名優高倉健さんがこの時期お亡くなりになりました
その追悼ということで、2001年に公開された映画「ホタル」が去年(2014年)公開されました
この映画は、東映創立50周年作品
当然、高倉健さん主演ですが、共演は田中裕子さん
そして、監督は降旗監督
高倉健さんの晩年の作品は、降旗監督や田中裕子さんとの関わりが多いのかな?
遺作の「あなたへ」も同じだったと思います
この映画は戦争関連の映画
特攻隊の生き残り男性と特攻隊の許嫁だった女性
その2人を高倉健さんと田中裕子さんが演じたもの
特攻隊関連の映画は映画「俺は、君のためにこそ死にに行く」が思い当たる
この映画と同じように知覧基地を題材にしたものでした
必ず登場する富屋食堂
そして、そこの女将さん
数多くの隊員を見送った女将さん
その中に朝鮮の人もいたことを忘れてはならない
当時、朝鮮の人や台湾の人も、この戦争で、多く兵隊としてかり出されて、戦死された
日本人は、その事実を忘れてしまおうとしている
いや、その事実さえ知らない人が多くいると思う
彼ら(朝鮮・台湾の方々)の遺品が遺族のもとに届かない
国と国との間の垣根のために
個人的な行動でしか、それはできないのか?
それを感じさせる映画でした
この映画は高倉健さん主演映画というより、語り継ぐべき事実を含んだ映画と言うべきだと思います
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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、健やかな日々でありますように。
そして、今日あることに、みなさまのご先祖様に感謝し、明日が素晴らしい日々でありますように、祈っております
(・∀・)
