(健康1515)人は細菌と共に生きていると言うことを意識するべき!
去年(2014年)の記事をもう一度
食前そして食事中の方はご遠慮願います
人体を形作る細胞の数は、およそ60兆個と言われているのですが、人体に共存している細菌の数は、何と100兆個以上と言われているようです
つまり、我々は、自分の細胞の数をも上回る細菌と共に生きていると言うのです
この細菌の構成は、人によって全然違うというから不思議です
母親から子供に受け渡されるものもあるようですが、それ以外もあるようです
そして、人体に暮らす細菌が存在するのは、「口の中」、「鼻」、「胃」、「小腸」、「大腸」、「膣(女性の場合)」、「尿道」、「皮膚」など様々なところなのです
この細菌の代表的なものが、腸にいる「ビフィズス菌」や「乳酸菌」ですね
このように腸内には、大腸菌や乳酸菌などの多くの細菌(腸内細菌)がすみついているようです
成人の場合、腸内細菌は、重さにして約1.5キログラムにもなると言われています
そんな腸内細菌は、ヒトが消化できない成分(食物繊維)の一部を分解し、ヒトが吸収できる成分に分解してくれるそうです
そして、それでも消化されなかった食べ物の残りかすが、便になるということかな?
でも、そうではないようです
1日に排出される便は、平均で60~180グラム程度だと言われています
便は、その80%ほどが水分だそうです
そして、水分以外の固形物のうち、消化されなかった食べ物の残りかすが占める割合は、便全体の約7%にしかすぎないそうです
後の13%は?
実は残りは、大腸を進む課程で巻き込まれた腸内細菌とその死骸や、腸の表面からはがれた細胞が、半々だそうです
食べ物の残りかすと同じ量の腸内細菌が便に混ざっているのですよ
それなら、その腸内細菌を補充しないといけないのでしょうね
生きた細菌を補充するか、腸内細菌を増やしやすい環境にしないといけないのでしょうね
そんなこと、考えることも無く、我々は生活していますよね
でも、ちょっとは、人は細菌と共に生きていると言うことを意識した方がいいでしょうね
(科学情報誌ニュートン2010年11月号と2014年11月号より)
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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、健やかな日々でありますように。
そして、今日あることに、みなさまのご先祖様に感謝し、明日が素晴らしい日々でありますように、祈っております
(=⌒▽⌒=)
