(健康1514)ワクチン接種
今年もまた同じ記事をもう一度
いつものようにこの冬季流行るであろうインフルエンザ
人の免疫力が、インフルエンザウィルスをはるかに上回っていれば、心配することは無いことなのだが…
残念ながら敵も然る者
人を上回る変わり身の早さをもって、襲いかかってくる
だから、免疫力を補助するためにワクチン接種があります
ワクチン摂取が早いか、発症が早いか?
さて、ワクチンとなると痛い注射を受けないといけないので、小さい子供さんは大変です
現在使われているほとんどのワクチンは、注射で血管内へ接種されます
注射ワクチンは体内に入った病原菌に対して効果を発揮し、「発症」や「重病化」を防ぐことができます
しかし、ウィルスは粘膜を通じて侵入することが多く、この現在のワクチンでは粘膜での効果を発揮できず、病原体の体内への侵入にたいしては「無防備」なのです
毎年、注目しているのですが、現在、この注射型ワクチンにかわり、鼻の粘膜いに投与する「経鼻型ワクチン」が次世代ワクチンとして期待されています
鼻に吹きかけるなど簡単な処置だけでなく、感染を粘膜で予防できるようになるようです
今までは副作用のリスクが課題だったのですが、安全で効果的な経鼻型ワクチンの開発を可能にする研究も発表されいます
いままでのワクチンは体の中にウィルスが入りそれに対応する重症予防だったのですが、これからは体内にウィルスが入らないような感染予防に代わっていくと思われます
毎年、はやく実用化してもらいたいと思っていましたが、ヨーロッパやアメリカでは、すでに承認されていて実用化されているようですね
これは「フルミスト」と言う鼻に噴霧するタイプの新しいインフルエンザワクチンのようですです
2003年にアメリカで承認、2011年にヨーロッパで承認されていますが、日本ではまだ承認されていないようです
でも、日本では小児科ですでに使用しているようです
日本でも承認されて、一般的に使われればいいのですが…
詳細はわかりませんが、いろいろ注意点がありそうです
年齢制限(2才未満の方、50才以上の方は接種できないとか)があったり、いろいろ制限がありそうですね
(科学情報誌ニュートン2010年9月号より)
「インフルエンザ予防接種 「値上がり」の見通し 1.5倍か(フジテレビ系(FNN)より、2015年 10月)」
「今冬はインフルエンザワクチン高騰? 鼻に噴霧するワクチン「フルミスト」に注目(ZUU onlineより、2015年 10月)」
それにともない、一部の製薬会社などが厚労省に対し、「価格は1.5倍ほどになる」と伝えたようです
接種料金も高くなるし、注射だから痛いし…
インフルエンザワクチンの値上げが指摘される中で、やっぱり、「フルミスト」への期待は高まっているようです
フルミストは4種類のインフルエンザワクチン株を含有していて、従来の注射と比較して予防接種を受ける側の負荷が小さく、日本で今季から導入される4価ワクチンと同等の効果が期待できることから、高い注目を集めているようです
でも、日本では、現時点では厚生労働省の承認を受けていないため、医師自らの責任において輸入ワクチン製剤を使用することになるようです
公的医療保険は適用されず100%自己負担で、ワクチン注射よりも高額だとか…
また、輸入ワクチン製剤を使用して副反応が生じた場合は、医薬品副作用被害者救済制度が利用できない可能性があるなど注意が必要だそうです
早く、厚生労働省の承認がおりないものか
さて、そのインフルエンザですが…
「インフルエンザは「冬の病気」じゃなくなってきた?(Excite Bit コネタより、 2015年10月)」
専門家によると
「一般的に、11月末~2・3月の冬にインフルエンザが大流行するのは北半球の温帯地方共通の特徴で、オーストラリアやニュージーランドなどの南半球では7~8月に流行します。これは、南半球では季節が逆転するためですが、そもそも熱帯地域には雨季・乾季があるものの、温帯より季節がはっきりしていないため、日本のように急激に感染者が増えるのではなく、年がら年中流行っているとも言えます」
「昔は、インフルエンザは症状で判断していましたが、今は迅速検査ができるようになりました。特に日本は世界でも迅速検査の流通がトップレベルであることから、夏でも高熱があるとすぐ検査するため、『インフルエンザが検出できるようになった』ことはあると思います」
「インフルエンザの発生について、全国5000カ所の医療期間で定点観測してもらい、毎週データを送ってもらっていますが、年間通して完全にゼロになることはありません。…
夏のインフルエンザは、前の年の流行が残っていたり、海外から帰ってきた人が持ち込んだりして発生することが考えられます」
「インフルエンザのように人と人の感染で起こるものは、過密な状態で集団発生し、流行になる特徴があります。例えば、鳥インフルエンザが冬の寒い地域で、人が家の中に密集していたときに増えたように、非常に暑い時期でもクーラーのある場所に人が集まりウイルスにさらされると流行する可能性もあります。生活様式とも関係しているのです」
今後、温暖化が進み、屋内冷房が進むと、室内の人の密集や乾燥が進み、夏でもインフルエンザが蔓延する環境ができるということだろうか?
となると、インフルエンザの予防接種はいつやればいいのか?
さらにいつでも気軽に接種できる体制にしてないといけないということだろうか?
「フルミスト」の意義は、意外に大きいかもしれない
しかし、もっとも、心配するのは、強毒性の鳥インフルエンザの蔓延…
今年は…、今年は…と毎年心配されるものです
(例年の記事を引用しました)
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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、健やかな日々でありますように。
そして、今日あることに、みなさまのご先祖様に感謝し、明日が素晴らしい日々でありますように、祈っております
(=⌒▽⌒=)
インフルエンザの予防接種は、これまで3種類のウイルスに対応するワクチンだったのですが、今シーズンから、1種類追加され、4種類に対応するワクチンが採用されるようです
