(雑談15087)笑うことは体にいい(その1)
4年前(2011年)に記事にしたのですが、インフルエンザの季節を前に、今年も、再度、免疫力に関することとして題材にします
高齢者が笑うことを推奨されている記事を見たことがあります
これ、免疫学の安保先生も推奨されています
(詳しくは安保徹著「最強の免疫学」を参照されたし)
若い頃は箸が転んでも笑うのに、高齢になるほど笑顔が少なくなるのは、笑いに必要な副交感神経反射が起きにくくなるからだそうです
これは副交感神経を優位にする白血球のリンパ球が15~20歳をピークにその後だんだん減少することに関係しているようです
では、笑うことが何故体にいいのか?
「笑う」とは「吐く」ことから進化したものだそうです
笑いは、いやなものを食べたらあわてて吐き出すのと同じで、いなやことをやり過ごす行為だそうです
つまり、体の毒を吐き出すような行為ということかな?
医学的にも笑いは評価されるようになっており、主にNK細胞(白血球のリンパ球の一種)の活性化が笑いによってもたらされ、ガン患者などの免疫力向上にもなるそうです
「笑うと免疫力が三倍」と言っている方もいらっしゃいますが、どうでしょうか?
さらに、「笑い」は「はり、きゅう、漢方薬」の効果と同じように血行を促進し、副交感神経を優位にさせるようです
笑うということで、知らず知らずに免疫力が向上し、自律神経のバランスが改善されるなんてすばらしいことではないですか?
一日一回でも大笑いかな?
(安保徹著「最強の免疫学」より抜粋しています)
(毎年の記事をそのまま引用しています)
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ヾ(@^▽^@)ノ
