(雑談15069)国勢調査
「ネット回答率36.9%=国勢調査、想定上回る―総務省(時事通信より、2015年 9月)」
総務省は9月25日、日本の総人口などを調べる国勢調査で本格導入したインターネットによる回答数が1917万5769件に上り、全世帯に占める割合は36.9%に達したと発表したようですね
我が家も、インターネット回答に参加しました
かみさんが、いきなり封筒を持ってきて「やってくれ」と言うのでやりました
封筒に同封されていた説明書にそってやりましたが、比較的簡単にできました
パソコンやスマートフォンを使ったネット回答を本格導入したのは、今回が初めてだそうです
このうちスマホで答えたのは、全世帯の12.8%に当たる663万39件
都道府県別でネット回答率が最も高かったのは滋賀の48.4%で、富山45.7%、岐阜45.4%と続くそうです
都市部が多いわけではないのですねえ
ネット回答をしなかった世帯には、9月末までに紙の調査票が配布されるそうです
記入後は調査員に手渡すか、郵送で提出することになるようです
さあ、今回は、特に何もトラブルもなく、国勢調査の回答をネットで行うことができましたが、ちょっと注意を…
「国勢調査情報入りかばん紛失=落とし物で無事届く-堺市(時事通信より、2015年9月)」
堺市は9月21日、国勢調査に関連した個人情報を記載した書類を同調査指導員の男性職員(34)が一時紛失したと発表したそうです
酒に酔って書類を入れたかばんをなくしたが、拾得物として届けられ、書類は無事だったというのですが…
これ、情報が悪意のある人に渡っていたら、大変なことになっていたと思います
そして、
「国勢調査、封せず個人情報配布 IDなど盗み見の恐れ(朝日新聞デジタルより、2015年9月)」
国内に住むすべての人を対象に性別や職業を聞く国勢調査で、封筒が封をされず、郵便受けからはみ出した状態で各戸に配布される事例が相次いでいると言うのです
封筒にはネットでの回答に必要な世帯ごとのIDとパスワードを記した書類が入っているのですが、誰でも取り出して見られる状態だったと言うのです
IDとパスワードが第三者に知られると、他人が本人のふりをして答える「なりすまし」や、回答済みの個人情報を盗み取られる恐れもあり、不安の声が広がっているようです
総務省によると、封筒の配布は手渡しが原則
ただし、不在の場合に限って郵便受けへの配布を認めているそうです
その際も封はしないが、必ず封筒を二つ折りにし、郵便受けからはみ出さないように指導しているということです
だが、配る調査員は全国で約70万人もいるため、指導が徹底されていないとか…
封筒はかみさんがポストからとってきたので、どのような状態で入っていたのかはわかりません
ただ、封をされずに、オープンになっているので、ポストからはみ出た状態だと、重要書類と分かっている人間が盗み見ようとすれば、いくらでも見ることができるように思います
何で、封をしないのだろう?
これではチラシと同じレベルではありませんか?
神戸大大学院の教授は「国の政策の基本データとなる国勢調査の信頼性につながる問題だ。マイナンバー制度を控え、国のプライバシー情報を扱う対策が不十分ではないかと言わざるを得ない」と指摘しているようです
総務省の危機管理の甘さが露呈していますね
今回は今のところ大きな事件にはなっていないと思いますが、今後、油断すると大変なことになります
今後、ネット社会の広がりや手軽ということで、スマホやPCでの回答は増えてくることでしょう
でも、個人情報と言うことで、しっかり、管理とセキュリティチェックを行わないと、漏えい事件が起こり、情報の悪用が行われることになります
どうも、日本はネットに関しては脇が甘い
すべては、危機管理だと思います
マイナンバーは大丈夫だろうか?
*…*…*…*…*…*…*…*
最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
*…*…*…*…*…*…*…*
そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、健やかな日々でありますように。
そして、今日あることに、みなさまのご先祖様に感謝し、明日が素晴らしい日々でありますように、祈っております
( ̄▽+ ̄*)
