(戦争と平和1579)夜の花火、昼の花火
暑さ寒さは彼岸までと思っていたら…
去年(2014年)は、酷暑が長く続いたのだけど、今年は、彼岸を待たずに一気に気温が下がってきているように思います
秋雨前線もやってきて、憂鬱な雨の連続
体調も今ひとつ
去年もそうだったけど、ブログもお休みしようかなあ…
さて、夏休み中は、各地で花火大会は続々行われたようですね
我が町の夏祭りでも、先日、ささやかな花火が上がりました
そして、全国の花火が終わった頃、10月最初の土曜日に土浦(茨城県)で全国花火競技大会があります
今年もまた見れないだろうなあ…
行きたい…
そして、先日(23日)、富士山の麓にある静岡県の東富士演習場で、実弾の花火と言うべき陸上自衛隊富士総合火力演習があったようです
「陸自演習の観客軽傷=戦車の弾破片当たる―静岡(時事通信社より、2015年8月)」
静岡県御殿場市の東富士演習場で、22日の陸上自衛隊の「富士総合火力演習」の予行演習中、戦車が発射した演習弾の破片が後方に飛び、観覧席で見学していた男性2人に当たったというアクシデントがあったようですね
「自衛隊の演習で一般人がけがをするのは極めて異例」と言うが、確かに聞いたことがない
でも、兵器とは、それだけ、危険なものだということを知っておいてもらいたい
怪我をされた方にはお見舞い申し上げます
さて、自分が防衛省の仕事をしていた頃は、しょっちゅう、御殿場(静岡県)にある陸上自衛隊富士学校(陸上自衛隊の学校)に通っていました
そんなこともあって、防衛省の人と火力演習には行くチャンスはあったのですが、いまだに行ったことはありません
実は、その唯一チャンスの時、台風が直撃していて、電車が動かなかったのです
火力演習は暴風雨の中でしっかり行われました!!
有事の時は、暴風雨でも関係ないですからね
(自分が携わった装備品の実用試験だって、台風直撃の中でやりましたから…)
花火の音は心地よく聞こえるのに、戦車の砲撃音や戦闘機の音に恐ろしさを感じる人は多いと思います
湾岸戦争やイラク戦争の時のニュース映像で、夜間、銃弾が飛び交う光景を綺麗と感じる人はいないと思います
(戦闘機の爆音は、通常の民間飛行機と違って雷を落とした音がするので、普通の人は耳をふさぐのですが、自分とっては心地よい音に聞こえるのは異常でしょうか?)
そんな戦車や戦闘機等は戦うため(戦争)の道具です
自分が大好きな漫画家新谷かおるさんが、漫画の中で、「いまある戦闘機や戦車が、第二次大戦中の軍艦や戦闘機のように血塗られたものにならないようであって欲しい」と言っています
(日本以外で、実際は、すでに血塗られたものになっていますが…)
夏の夜空に花開く花火は綺麗です
でも、同じような火薬を使った昼間の花火(火力演習など)は、一つ間違えば、戦争の道具となり、人を殺すことになります
そんな昼間の花火は、あくまで、客を喜ばす道具のままであってほしいものです
そして、今の軍事兵器の威力がどの程度のものかと言うことは、国民みんなが知っておく必要があると思います
集団的自衛権において、ヘリ用空母を含めて、着々とその駒は揃いつつあります
国民はしっかりそれを認識しておく必要があります
(去年・一昨年・3年前・4年前・5年前の記事を引用しました)
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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、健やかな日々でありますように。
そして、今日あることに、みなさまのご先祖様に感謝し、明日が素晴らしい日々でありますように、祈っております
o(〃^▽^〃)o
