(宇宙1520)耳をすませば
「耳をすませば」と言えば、スタジオジブリのアニメ映画を思い出す人が多いかもしれませんが、この記事はちょっと違います
「SETI(セチ)」と言う言葉をご存じだろうか?
「地球外知的生命探査(SETI(セチ):Search for Extraterrestrial Intelligence)」
携帯やスマホ、あるいは地デジでお馴染みの無線通信
私たちの生活はそんな無線(電波)であふれかえっています
もし、宇宙でほかの文明が存在しているとしたら、彼等も同じように電波を使って通信しているかもしれない
このような電波信号をさがして宇宙人の存在を確かめようという研究が「SETI」なのです
1960年に世界ではじめてフランク・ドイル博士がSETIを実施して以来、さまざまな場所で観測が行われています
以前、「遥か銀河の彼方から、地球外知的生命体らしき存在からのパルス信号が発信されている」などというニュースもあったことを思い出します
2010年ごろだったかな?
地球から20光年離れた太陽系型の天体からの信号だったと思います
その後、進展していなければ、幻だったのかもしれません
いや、政府機関がもみ消したのか?
X-ファイルのように…
まあ、まだ、公的に発表される宇宙人発見報道はありませんね
「史上最大規模の「宇宙人さがし」がはじまる(科学情報誌ニュートン2015年10月号より、2015年8月)」
理論物理学者のスティーブン・ホーキング博士と投資家のユーリ・ミルナー氏らが2015年7月20日、史上最大の規模となる地球外知的生命探査(SETI)の計画を発表したようですね
その名は「ブレイクスルー・イニシアチブ」
私たちがいる天の川銀河の中に存在する100万の恒星と、天の川銀河の外にある100の銀河の方向から飛んでくる電波および可視光の信号を調べる予定だということです
アメリカやイギリスの大学および研究所が中心となり、来年(2016年)1月から10年間、観測を行うようですね
望遠鏡で観測データを取得しても、その中に宇宙人が出した信号が含まれるかどうかは、すぐにはわからないそうです
まず、さまざまな雑音を取り除くなど、非常に手間のかかる処理が必要だそうです
そこで、計画では観測された膨大なデータをすべて公開し、世界中の研究者にデータ解析の協力を仰ぐようです
世界中の頭脳とコンピューターが総動員となるのでしょうか?
あるいは、データレベルによっては、一般の天文あるいは電気マニアにも情報の解析が依頼されるかも…
そうすれば、あなたが、宇宙人の発見第一号になるかも…
計画を指揮する一人であるアメリカカルフォルニア大学のアンドリュー・セミョン博士は
「この10年間の計画で信号をみつけられる確率は0.1%と考えている」
と語っているそうです
現在、いろいろな宇宙観測によって、惑星も多く発見されています
その中には、地球型惑星も多数あるように思います
遠い宇宙から来る電波信号に耳をすませば、もしかしたら宇宙人のささやきが聞こえてくるかもしれません
夢のある話ではありませんか?
また、この計画で、映画もできるのかなあ
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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、健やかな日々でありますように。
そして、今日あることに、みなさまのご先祖様に感謝し、明日が素晴らしい日々でありますように、祈っております
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