(戦争と平和1578)「女性がしっかりしないと…」
去年(2014年)の記事をもう一度
一昨年(2013年)放映されたNHK大河ドラマ「八重の桜」を改めて見直しています
その「兄の見取り図」と言う回を見て、八重(綾瀬はるか)と西郷隆盛(吉川晃司)が対面するシーンがありました
ドラマでは、八重は会津、西郷は薩摩ですが、俳優として、2人とも広島市出身
そして、原爆に係わりがあります
綾瀬はるかは祖母の姉を原爆で亡くし、吉川は父親が二次被爆しているために被曝二世
西郷が「同じ武士の志を感じる」と八重に言うセリフがあるのですが、俳優としてまさに同じ原爆に関係していると言ってよいでしょう
さて、自分は、この会津と長州・薩摩の政府軍の闘いである戊辰戦争は、まるで、日本とアメリカの連合軍の太平洋戦争に似ていると思ってしまいました
規模は違いますが、国を滅ぼすほどに激戦を繰り広げた両方の戦争
太平洋戦争で、日本は崩壊し、領土を追い出されることにはなりませんでしたが、でも、敗戦国として復興するには大変な苦労がありました
しかし、国を追われた戊辰戦争で、会津の人々の苦労はそれ以上だったと思います
戊辰戦争から年月が経ち、八重の兄:山本覚馬が唱えた女性の学問参加
男女平等として、いろいろなことに女性は進出している現在
でも、本当に覚馬が考えるような世界になっているとは思えません
達成する時とは、日本の首相に女性首相が誕生した時が、その時かもしれません
戦後60年であった10年前も、女優の綾瀬はるかさんが、広島で祖母に初めて、被爆の現状をレポートしたとき、おばあさまが言ったことば
「女性がしっかりしないと戦争は止められない」
やはり、生命を誕生させることができる女性の感性を持たないと戦争は無くならないのかもしれない
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ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、健やかな日々でありますように。
そして、今日あることに、みなさまのご先祖様に感謝し、明日が素晴らしい日々でありますように、祈っております
(* ̄Oノ ̄*)
