(戦争と平和1577)あの時原爆投下は止められた?
今読んでいる本「なぜアメリカは日本に二発の原爆を落としたのか」も含めて、去年(2014年)の記事をもう一度読み直す
2005年8月5日にTBSの特別番組として3時間放送された「ヒロシマ」
TBSのNEWS23のメインキャスターだった今は亡き筑紫哲也さんと数々のドラマや映画に出演し大活躍の綾瀬はるかさんが、原爆について聞き取り、調査して、考えた番組でした
綾瀬はるかさんは、ファンのみなさんもご存じの通り、広島県出身の女優さん
そして、彼女のおばあさまのお姉さまが原爆で亡くなっています
今まで、原爆について詳しいことをおばあさまから聞いたことがなかったはるかさんが、この番組で聞いたことが印象的でした
そして、原爆が開発され、そして、広島に投下されるまでのいきさつもわかりやすく解説されていました
ナチスドイツのヒットラーが原爆の開発をしていると知った科学者が脅威に思い、アメリカに開発を持ちかけたこと
アメリカは当初原爆には興味は無かったが、その後、ドイツと日本に対して使うために開発を始める
(日本が開戦する前から原爆製造は指示されていた。開発費は総額20億ドル。)(本より補足)
結局、ナチスは原爆を完成させるまでは至らなかったこと
ナチスの脅威に脅かされて作られてしまった原爆
ヒットラーに向けて使うはずだった原爆が、ナチスが降伏してしまって、使う目的がなくなったこと
(ドイツの降伏がもっと後になっていたら、ドイツの主要都市に原爆は落ちていた)
そんな、原爆を日本に向けて集中的に使ってしまうことになってしまったこと
ウラン型とプルトニウム型の二つの原爆が作られてしまったために、長崎に悲劇がおよんでしまったこと
日本の標的に、京都や仙台も含まれていたこと
(投下先の検討当初、第一目標は京都だった。その後、東京も目標になる。いろいろな条件を検討し、その後、広島・小倉・長崎・新潟となる)
番組では、そんないろいろなことが、わかりやすく説明されていました
(さらに本「なぜアメリカは日本に二発の原爆を落としたのか」では、もっと詳しいことがわかります)
この番組は、一冊の本にまとめられて、発売されています
図書館にも置いてある本なので、一度手にとって読んでみてほしい本だと思います
(息子には読むことを薦めました)
筑紫さんはもういらっしゃいません
しかし、今は、毎年、綾瀬さんが「戦争を聞く」と言う特集を組み続けていることは素晴らしいことだと思います
核兵器やその他の兵器の破壊力や戦争の悲惨さを知ることも大切ですが、それが何故使われなければなかったかと言うことも知る必要があると思います
(今読んでいる本「なぜアメリカは日本に二発の原爆を落としたのか」では、明らかに原爆投下は実験のためと読み取れます。原爆を落とさなくても日本は降伏していたことも読み取れます。)
それが、今後、戦争を避ける方法、そして、兵器を使わずにすむ方法に、つながるからだと思います
「ヒロシマ あの時、原爆投下は止められた」
- ヒロシマ あの時、原爆投下は止められた/著者不明
- ¥1,728
- Amazon.co.jp
「なぜアメリカは日本に二発の原爆を落としたのか」
- なぜアメリカは日本に二発の原爆を落としたのか/日高 義樹
- ¥1,728
- Amazon.co.jp
*…*…*…*…*…*…*…*
最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
*…*…*…*…*…*…*…*
そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、健やかな日々でありますように。
そして、今日あることに、みなさまのご先祖様に感謝し、明日が素晴らしい日々でありますように、祈っております
( ̄▽+ ̄*)