(科学1516)放射性物資による人体への影響 | ☆ワシの終活☆

(科学1516)放射性物資による人体への影響

何度でも、同じ記事を繰り返します


これは5年前の記事です↓


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被爆者のDNA、傷つきやすい=修復作用、通常より多く確認-長崎大 (時事通信より)
原爆による放射線の影響によって、被爆者は通常の生活をしていても、皮ふの細胞のDNAに傷が入りやすいことが分かった
長崎大大学院医歯薬学総合研究科の中島正洋准教授の研究グループが6月22日までに突き止めた
論文は米がん学会の専門誌「キャンサー」電子版に掲載された
研究グループが、被爆者の皮膚がん周辺の細胞を調査したところ、がん化しておらず、一見正常に見える細胞でも、DNA損傷の修復作用が通常より多く見られることが確認された
特に、爆心地から1.5キロ以内の近距離被爆者では、その反応が顕著に現れた
被爆者は、長い年月がたった後でもがんになりやすいことが分かっているが、放射線ががんを引き起こす仕組みはまだ不明な点が多い
中島准教授は「DNAが傷つきやすければ、それだけ修復の回数も多くなる。細胞ががん化する可能性も高くなるだろう」と話している 
[時事通信社][ 2009年6月22日]
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この記事が出たときは、そうだろうなと思いました


放射性物資による人体への影響はまだまだ不明な事が多いと言うのが現状なのだと思います


その後の研究はどこまで進んでいるのでしょう?


私の父は原爆の直爆を避けることはできましたが、原爆投下の翌日朝早く広島入りをしています


いわゆる二次被爆の可能性がありました


37歳に胃ガンで亡くなっているのですが、原爆(放射性物質)の影響がどの程度あったのかわかりません


そして、父の遺伝子(DNA)を継ぐ自分も、どの程度、その影響(遺伝)を受けいるかわかりません


広島・長崎の被爆者の長期調査では、被爆した親から生まれた子どもの健康状態は、被爆していない親から生まれた子どもと変わらなかったとはなっています


つまり、「遺伝への影響は無い」ということです


でも、本当だろうか?


(最近、広島大学の研究グループが、白血病を発症した広島原爆の被爆2世のうち、父親が被爆し、戦後早い時期に生まれた人ほど、発症の危険性が高いとする研究結果をまとめています。これは遺伝でしょうか?また、自分の子供に障害を持った子供が生まれています。これはその影響かどうかはわかりません)


DNA研究は最近始まったばかりなので、その詳しい回答が出るのはまだまだ先でしょう


それは自分が生存しているときには出ないかもしれません


わからないままに、放射性物質を使用する核兵器はそのままになり、代替エネルギーへの変換が進まないままで、原発もそのままになり、喉元過ぎたころに再稼働に拍車がかかるようで恐ろしいです


放射性物質は、少なくとも人体に対して、長い年月、人類の世代を越えて、影響のあるものであることは間違いないでしょう(宇宙から降り注ぐ宇宙線だって、人体に影響があるのですから)


福島第一原発事故で、微弱ではありますが、放射性物質が洩れました


その影響調査のために福島県民の追跡調査も進んでいます


(これは福島県民だけでよいのでしょうか?)


体についた傷は治るかもしれません、でも、DNAについた傷はどうなるのでしょうか?


そして、本当に世代を越えてその傷が残ってしまう可能性は無いのでしょうか?


核兵器や原発に使用している放射性物質ですが、取り扱いを間違わなければといつも心配します


絶対に間違わないと言う保証はありません


核兵器を使用しなくても、その保存が絶対とは言えません


現にアメリカなどの核兵器の製造工場の放射性物質は、土地が汚染され、その除染が不可能であるためにそのまま放置されています


何度も言いますが、福島第一原発の事故により、放射性物質は洩れました


さらに、原発の再稼働が進めば、使用済み核燃料もドンドン溜まってきます


その処置ができない有様なのに…


(フィンランドに続き、スウェーデンも放射性廃棄物の最終処分場建設について具体的な行動を起こしていますね)


原発の安全性を高めるために、ベント(排気)のフィルターを義務付けるようにしています


でも、トリチウムはどうでしょうか?漏れ出ませんか?


いいのでしょうか?


まごまごしていると耐用年数を過ぎた核兵器やその他原発から放射性物質が洩れだしてくるかもと心配するのは自分だけでしょうか?


(専門家は絶対そんなことは無いと言い張るでしょうが、絶対なんかあるのだろうか?)


「白血病:リスク、低線量被ばくでも増 欧米30万人調査(毎日新聞より、2015年7月)」


低線量の放射線を長期間にわたって浴びることで、白血病のリスクがごくわずかだが上昇するとの疫学調査結果を、国際がん研究機関(本部フランス)などのチームが英医学誌ランセット・ヘマトロジーに発表したようですね


欧米の原子力施設で働く30万人以上の被ばく線量と健康状態のデータを分析


低線量被ばくの健康影響を統計的に示した研究は少なく、東京電力福島第1原発などで働く作業員や、放射線機器を扱う医療従事者の健康管理に役立つ可能性があるようです


リスク上昇が非常に小さいため、国際放射線防護委員会(ICRP)の勧告に基づいて政府などが定める被ばく線量限度の再検討は必要なさそうだが、ただ一定の線量を超えないと健康影響は出ないとする考え方は見直しを迫られそうです


結果は、被ばくがなくても白血病を発症する可能性を1とする「相対リスク」を考えた場合、1ミリシーベルトの被ばくごとに相対リスクが1000分の3程度上昇するという内容


100ミリシーベルト以下の低線量でもリスクはなくならないとしたそうです


「ただちに健康に影響はない」ではないではないか?


「1000分の3程度上昇」を少ないとみるか、多いとみるか?


でも、影響がないとは言えなくなった


自分の町は、1Fの事故後、15日に関東全域に放射性物質が拡散した後、放射線量が一時期高くなりました


当然、年間の積算放射線量が1ミリシーベルト以上(場合によっては倍)になっていました


街に申請して家の周りと家の中の放射線量を量ると、確かに高い


その後、町全体の除染は進みましたが、家は庭の草を刈ったぐらい


住宅地内の放射線量は減ったのだけど、家の線量は不明


線量が高いときはリスクが高かったということだろうか?


今となっては、もっとやり方はなかったかと後悔しています


(去年・一昨年・3年前・4年前・5年前の記事を引用しました)


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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、健やかな日々でありますように。
そして、今日あることに、みなさまのご先祖様に感謝し、明日が素晴らしい日々でありますように、祈っております
(・∀・)


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