(宇宙1515)たんぽぽ計画 | ☆ワシの終活☆

(宇宙1515)たんぽぽ計画

「たんぽぽ」と言えば、宮本信子さん主演でラーメンをテーマにした映画がそんな題名だったことを覚えています


宮本信子さんの役名も「たんぽぽ」だったような


そんな映画の「タンポポ」でもなく、野に咲く花の「たんぽぽ」でもない


それは、地球上の生命がどこで誕生したかを調査する計画の名称です


1953年、初期の地球に存在したとされる水素、メタン、アンモニア、水(水蒸気)という4種類の気体から、アミノ酸などの有機物が自然に合成されうることが実験によって示されたことは有名な出来事です


この実験は、「地球上で」生命の材料となる有機物が作られた可能性を支持するものでした


しかし最近では、地球上で有機物がつくられたという説を疑問視する声があるというのです


当時の地球に、アミノ酸などの有機物ができるほどの十分な量のメタンやアンモニアは存在していなかったのではないか、と考えられるようになったきているようなのです


そこで、現在注目されている仮説の一つが、「有機物もしくは生命そのものが「宇宙から飛来してきた」」と言うのです


この説を検証するのが日本のチームで、その計画が「たんぽぽ計画」


「たんぽぽ計画」とは、宇宙に飛び交っている無数の微粒子(宇宙塵)を、高度約400キロメートルにあるISS(国際宇宙ステーション)の船外に「網」を設置してとらえるというものです


有機物のついた宇宙塵が宇宙をただようイメージを、種子のついたタンポポの綿毛が空を舞うようすに重ね合わせて名付けたようです


過去に彗星や隕石から有機物を検出した例はありますが、宇宙空間を飛び交う有機物を直接とらえた例はないそうです


もし、見つかれば、生命の起源に関する謎を解き明かす新たなヒントが得られるかも…


また、地球上の微生物が宇宙空間でも生存できることが実証できれば、地球を飛び出して他の天体に移動した「地球生まれの地球外生命」の発見につながるかもしれないと言うのです


宇宙人を見つけるより、より身近で、より現実的ではないでしょうか?


早ければ2016年の秋頃に最初の分析結果が得られるとか


楽しみな話題ですね


(科学情報誌ニュートン2015年7月号より)


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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、健やかな日々でありますように。
そして、今日あることに、みなさまのご先祖様に感謝し、明日が素晴らしい日々でありますように、祈っております
≧(´▽`)≦


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