(科学1512)ポップコーンの謎??
映画館に行くと売っているポップコーン
今は、キャラメル味などいろいろなものがあるようですね
しかし、そんなポップコーンですが、とうもろこしからポップコーンになる瞬間、何がおきているのかはよくわかっていなかったと言うから驚きです
フランス、エコール・ポリテクニークのヴィラ博士らが調べたところ、熱したとうもろこし内部では、水分が180℃もの高温の水蒸気になっていることがわかったそうです
また、外皮には約100万パスカルと言う非常に大きな圧力がかかっており、この圧力によって中身が飛び出すようです
さらに博士らは、とうもろこしがポップコーンになる瞬間を、毎秒2900コマも撮影できる高速度カメラで撮影したと言うのです
その結果、実の中身が飛び出すわずか0.1秒の間に、膨張した実はフライパンの熱で縮んでいたそうです
そして、ポップコーンは、とうもろこしの実の膨張する勢いが押さえられた反動ではじけていることがわかったそうです
熱によってぎゅっと凝縮して、そして、内部の圧力に耐えられずに爆発ということですか?
まあ何とも、おもしろい調査ですね
研究者は、何故だろうと疑問に思ったら、調べずにはおれなくなったのでしょうかね
普段何気なく製造している企業や業者、あるいはそれを食べている一般の人には、どうでもいいことかもしれませんね
でも、これがまた何か他のことのヒントになるのなら、こんないい調査は無かったことになります
普段当たり前に思っている事や出来事の中にも、科学的に・技術的に解明されていないことはまだたくさんあるということでしょうね
普段から疑問を持つと言うことは大事なことだと思います
(Journal of The Royal Society Interface2015年2月号より、科学情報誌ニュートン2015年5月号より)
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お誕生日、おめでとうございます!!
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そして、今日あることに、みなさまのご先祖様に感謝し、明日が素晴らしい日々でありますように、祈っております
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