(戦争と平和1515)特攻機「桜花(おうか)」
「映画「サクラ花」、6月から撮影 特攻機「桜花」題材に(茨城新聞より、2015年3月)」
太平洋戦争後期、鹿嶋市の神之池(ごうのいけ)海軍航空隊(神雷(じんらい)部隊)で操縦訓練が行われていた特攻機「桜花(おうか)」を題材にした映画の撮影が3月6月から、茨城県内で始まっているようですね
映画は9月の公開を目指すようです
メガホンを取るのは、五浦(北茨城市)での岡倉天心の活躍を描いた映画「天心」で知られる松村克弥監督(51)
3月6日、茨城県庁で記者会見した松村監督は、戦後70年の節目を意識しながら「機内で繰り広げられる人間ドラマを撮りたい。平和が続いてほしいというメッセージを込めた」と意気込みを語ったようです
映画は「サクラ花(ばな)~桜花最後の特攻~」
終戦直前、鹿児島県の鹿屋基地から沖縄の最前線に向けて人間爆弾と呼ばれた特攻機「桜花」を搭載して飛び立った爆撃機の搭乗員8人の悲劇が描かれるものだそうです
桜花は全長約6メートル、両翼を含めた全幅約5メートルの小型機
先端に1トン前後の爆弾を積み、中央部に座席、後部に推進用のロケットを搭載しているものもありました
一式陸上攻撃機に搭載して出撃して敵艦などの上空で放たれ、滑空して敵艦に体当たりするものでした
着陸を想定せず、車輪は付いていませんでした
神之池基地での訓練後、神雷部隊は1945年始めには出撃に備えて鹿屋基地に移ったようです
桜花搭乗員を含め部隊全体で800人以上が戦死したと言われています
特攻と言うと、最近テレビで放映された「永遠の0(ゼロ)」でも出てくるゼロ戦を想像される人が多いと思いますが、いろいろなものがあったことをこの映画を通じて知ってもらいとも思います
桜花はグライダー型の特攻兵器
そして、それ以外にも、魚雷型の特攻兵器で人間魚雷とも言われる「回天」、モーターボート型の特攻兵器である「震洋」、水中服型の特攻兵器で人間機雷とも言われた「伏竜」
それ以外にも、信じられないぐらい考えられた特攻兵器
爆弾をとともに相手に体当たりしてしまう
こんな尋常でもない兵器が考えられるほど日本は追いつめられていた
戦争は人を狂わせてしまうものです
それでも当時の若者はそれを使って国を家族を守ろうとした
それを人々はそれをしっかり認識してもらいたい
最近、予科練平和記念館でテーマ展として「桜花~人間爆弾~」があったのですが、結局行けなかった…
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ヽ(゚◇゚ )ノ
