(科学1507)科学の甲子園
「科学の甲子園 水戸一高、地元V意欲(茨城新聞より、2015年2月)」
本年度(2015年)から茨城県つくば市を会場に開かれる高校生の「科学の甲子園全国大会」(3月20~23日)の大会概要が2月4日、発表されたようですね
ノーベル物理学賞を昨年(2014年)受賞した名古屋大の天野浩教授が特別シンポジウムに参加し、産業技術総合研究所や宇宙航空研究開発機構(JAXA)など同市内の最先端科学技術施設を参加者が巡る体験見学も予定されているようです
東京都内で開かれた説明会で、初出場する茨城県代表の県立水戸一高生は「地元優勝を果たしたい」と意気込みを示したようです
科学の甲子園は"科学好き"の高校生の裾野を広げ、トップ層の能力を伸ばすことを目的に科学技術振興機構(JST)が主催し、今回が4回目だそうです
前年度までは兵庫県内で開かれていましたが、茨城県やつくば市の誘致により今回から3年間、つくば開催が決まったようです
大会には、全国都道府県代表が出場し、6~8人で編成されたチームが物理、科学、生物、地学、数学、情報の6分野から出題される筆記や実技の難問に挑むそうです
過去3回の茨城県勢の成績は20位(県立土浦一高)、13位(同)、5位(常総学院高)と年々上昇しており、昨年(2014年)12月の中学生によるジュニア大会では、並木中等教育学校が日本一に輝いたそうです
つくば大会へ向けて茨城県教委は、大学教員が特別指導する「優勝プロジェクト」を実施しており、「大会を盛り上げるためにも本県代表の活躍を期待したい」としているようです
つくばは、国の研究機関が集まっているつくば学園都市ですから、こんな大会が開かれるのは喜ばしい事ですね
地元の高校生が活躍してもらいたいものです
そして、その他の高校生に波及してもらいたい
高校生に興味を持ってもらいたいと思います
日本の未来を作って行くのは、技術力です
多くの若い人たちに科学好きになって欲しいものです
オートファジーの研究をしている東京工業大学フロンティア研究機構の大隅良典特任教授が若い人に向けて言っています
「「役に立つ」というのが今、いろんなものの規範になっています。
たとえば、「三角関数は役に立ちますか」と聞く子がいます。
私は50年サイエンスにかかわっているけれども、三角関数が必要だったことは、1回もないです。
でも三角関数を勉強する上で、大事な訓練ですから。
「役に立つということを、あまり性急に思いなさんな」と私は若い人にいつも言っています。
役に立ちたいと言う若者がこのごろ多くて、就職試験みたいに大学院の試験でも言うんです。
私は研究者にとって、それはとても危険だと思うのです。
私たちの時代は、理学は役に立たないことをやるのが尊い、という雰囲気があったくらいですから。
この研究(オートファジー)は、最終的には人間の可能性を広げることにつながるんだというくらいで、いいのではないでしょうか?
もう一つ言うとしたら、「あまり人に惑わされずに好きなことをやりなさい」ですね。
やはり周囲は母親も含めて「それをしていたら食べていけないんじゃないの」といった、いろいろな雑音を入れます・
やりたいことを見つけてやっている人の方がハッピーなわかですから、「やりたいと思うことをがんばってやる勇気をもちなさい」と言いたいです。」
「役に立つということを気にしすぎない」
「人に惑わされずに好きなことをやる」
「やりたいと思うことをがんばってやる勇気をもつ」
これから科学を目指す若者達に必要なことでしょうね
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そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、健やかな日々でありますように。
そして、今日あることに、みなさまのご先祖様に感謝し、明日が素晴らしい日々でありますように、祈っております
ヾ(@°▽°@)ノ
