(宇宙1339)12月の天体ショー
暦の上では冬
今年の冬は寒いのだろうか?暖かいのだろうか?
この冬、エルニーニョが起こるとか?起こらないとか?
暖冬になれば豪雪になり、また、災害の恐れがあり、複雑な気持ちです
さて、12月は空気が澄んでくるだけに、夜空の星々は輝きを増してきます
12月14日は、ふたご座流星群が極大をむかえます
三大流星群の一つで天文ファンに定番のふたご座流星群が極大をむかえます
今年は、夜半前は月明かりが無く、見やすいようです
また、夜半後は、下弦の月明かりの中で見ることになりますが、明るい火球めいたものもたくさん飛ぶようですので、月明かりも気にせず見れると思います
通常、1時間に数十個程度が期待できる流星群です
ふたご座流星群は、しし座流星群などのように、明け方じゃないと見えないということではありません
ふたご座は、日没後すぐに東の空に現れ、明け方に西に沈むので、ほぼ一晩中、観測することができるのです
13日から15日までが、流星群の極大になるということですので、後は、天候だけだよね
(極大は14日の午後9時のようです)
12月22日は、冬至
天文学的には、太陽の黄経が270度になる瞬間を含む日のことを言います
太陽の南中高度が最も低くなる日です
(黄経:太陽が1年かかって天空の星座のなかを動いていく経路を黄道と呼び、その道をと春分点を中心に座標を作ったものが、黄経と黄緯と言う座標になります。太陽の道が赤道のような地球儀になりますね)
12月23日は、こぐま座流星群が極大をむかえます
毎年ではありませんが、ときどき思いがけない突発的な活動を見せる流星群です
こぐま座流星群は12月23日の夜明け前の5時ごろにピークを迎えるようです
今年は月明かりの心配がないので、12月22日の宵から注目して見ることができるでしょう
今年最後の天体ショーですから、見納めしてください
それから「はやぶさ2」の打ち上げは1日から延期されて3日になったようですね
「「はやぶさ2」打ち上げ、12月3日に再延期(Yomiuri Shimbunより、2014年11月)」
三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXAジャクサ)は11月30日、小惑星探査機「はやぶさ2」を搭載したH2Aロケット26号機の打ち上げを再度延期し、12月3日午後1時22分に打ち上げると発表したようですね
3日の天候の良好を祈り、さらに、打ち上げが無事に成功してもらいたいですね
(科学情報誌ニュートン2015年1月号と藤井旭の天文年鑑2014より)
*…*…*…*…*…*…*…*
最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
*…*…*…*…*…*…*…*
そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、晴れやかな日々でありますように。
そして、今日あることに、みなさまのご先祖様に感謝し、明日が素晴らしい日々でありますように、祈っております
ヾ(@°▽°@)ノ
