(戦争と平和1437)記憶の登録、そして、記録の売買 | ☆ワシの終活☆

(戦争と平和1437)記憶の登録、そして、記録の売買

「原爆の詩「記憶遺産に」 峠三吉の草稿など登録めざす(朝日新聞デジタルより、2014年6月より)」


市民団体「広島文学資料保全の会」が6月5日に広島市で記者会見し、原爆詩人・峠三吉(1917~53)と作家・原民喜(1905~51)、詩人・栗原貞子(1913~2005)の文学資料について国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産への登録をめざすと発表したようですね


峠の資料は保全の会、原の手帳は親族、栗原のノートは広島市内の大学に保管されているが、保全の会は「来年で被爆70年。民間で維持・保管を続けるのは難しくなっている」と言っているようですね


このような貴重なものを小団体や個人での維持・保管は難しいでしょうね


実際、自分の親族も、被爆者であり広島では著名な祖父の書をどのように維持・保管したらいいか悩んでいます


残念ながら祖父の書には原爆に関与した作品は残っていませんが、原爆詩人・峠三吉、作家・原民喜、詩人・栗原貞子の文学資料については、世界が閲覧できるように、ユネスコの世界記憶遺産への登録がかなってほしいです


一方で


「米競売で原爆機長記録885万円 トルーマン声明も(共同通信より、2014年6月)」


競売会社ボナムスは6月5日、第2次世界大戦に関係する写真や記録、軍需品などをニューヨークで競売にかけ、広島に原爆を投下したB29爆撃機「エノラ・ゲイ」機長の故ティベッツ氏の搭乗記録が8万6500ドル(約885万円)で落札されたようですね


記録には原爆が投下された1945年8月6日に12時間15分搭乗したことなどが示されているようです


日本人いや広島人にとっては、いまわしいエノラ・ゲイですが、これもまた後世に事実を残して置くべきだと思うのですが、値を付けて、個人売買にされるのはいかがな物か


誰が、どんな団体が、落札したのだろうか?


加害者・被害者の記録が揃って、初めて真実が後世に語り継がれて行くべきだと思うのですが…


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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、晴れやかな日々でありますように。
そして、今日あることに、みなさまのご先祖様に感謝し、明日が素晴らしい日々でありますように、祈っております
(°∀°)b


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