(戦争と平和1429)軍艦(その2)
戦艦武蔵のことを考えながら、図書館で借りた自衛隊装備年間(2013-2014)を読んでいると、海上自衛隊の護衛艦19500t型と言う船に目が止まりました
今は、海軍ではなく、海上自衛隊ですから、艦艇は、軍艦では無く、みんな護衛艦(大分類では警備艦に属する)と言うのですよね
目に止まった護衛艦19500t型と言う艦艇は、平成26年度に除籍が見込まれる「しらね」の後継艦として平成22年度に整備さるものでした
全通飛行甲板を採用した「ひゅうが」型(13950t)の発展型で、哨戒ヘリコプター7機、輸送・救難ヘリコプター2機の運用が可能な高い航空運用中枢機能を持つ艦船です
一応、陸自の車両が約50両搭載可能と言うことや国際平和協力活動や災害対処活動、そして、邦人輸送などの海上基地として活用できるとされています
全長(飛行甲板)248m、幅38m
「ひゅうが」型もそうだけど、これ日本で一番大きな航空母艦だね(軽空母とも言われているようだけど)
IHIが建造しているようだけど、起工は平成24年で、まだ製造中
進水は今年になるのだろうか?
(22DDH(ヘリコプター搭載護衛艦)と称されるこの艦は「いずも」と言われるようですね)
国際平和協力活動や邦人輸送となると、まさに、集団的自衛権のためにできる護衛艦なのでしょうか?
経緯は詳しくわかりません
あくまでヘリコプターの離発着艦艇なんだけど、全長248mだったら、アメリカの戦闘機も着陸できないか?
(もっとも着陸できても、艦内への収納やカタパルトが無いし、スキージャンプ勾配が不明なので離陸はできないかもね。燃料の給油はできるかもしれないけど…)
アメリカから装備増強の要望がでそうな感じ
(固定翼機の離陸の計画はあったようですが、初期には考えられていたようですが、最終的には無くなったようですね。また、STOVL機の搭載に対しての改修も可能のようですが、時間と経費がかかり現実的に不可能となっているうようですね)
今後も、この型の船舶が何隻か計画されているようだけど
これは、周辺国から軍備増強と思われてもしかたないかも
(へんな挑発にならないでしょうね)
「集団的自衛権を行使したら、こんな大出費で国庫が火の車?(2014年07月)」
軍備の拡張、新たに発生する装備の導入・運用や人員増のコストなどなど、集団的自衛権を行使すれば、国民の借金はさらに増えるということですね
平和は金で買うものでしょうか?
ふと、そんなことを考えてしまいました
まあ、防衛予算は年々減らされていて、今まで大手・中小とも防衛産業は結構苦しんでいましたからね
自分もそれを目の当たりに見ていました
特に後方支援装置(通信・電子器材)は後回しにされたしね
だから、集団的自衛権の行使や武器輸出の間口が広がったことによって、防衛産業全体は勢いを取り戻すでしょうね
一般市民から見たら変な感じでしょうか?
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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、晴れやかな日々でありますように。
そして、今日あることに、みなさまのご先祖様に感謝し、明日が素晴らしい日々でありますように、祈っております
(°∀°)b
