(戦争と平和1428)軍艦(その1) | ☆ワシの終活☆

(戦争と平和1428)軍艦(その1)

TUTAYAにレンタルDVDを返却したついでに、書店に寄ってみた


赤川次郎の吸血鬼シリーズは今年も出ていた


毎年買って読んでいるけど、今年は、小遣いの関係で購入は無理だろう…


そして、書店の店頭に、お薦めやベストセラーの本が置いてあるところに、何故か「戦艦武蔵」の単行本が2冊…


吉村昭著の「戦艦武蔵」


ずいぶん、昔、自分は購入して、じっくり読んだ


もう、手元には無い本だけど、懐かしい


世間的には、「戦艦大和」の方が、映画化(映画「男たちの大和」など)されていたり、沖縄への水上特攻と言われた天1号作戦などにより、認知度は高いと思うけど


同じような本に吉田満著の「戦艦大和」がありますが、これが置いてある方が納得ができる
(この本も同じように読みました)


ただ、自分は、個人的に大和より武蔵の方が好き であることは確か


この吉村昭著の「戦艦武蔵」の本は、戦艦武蔵の建造から沈没に至るまでを支えた人々やその背景を描いた本でした


武蔵は、太平洋戦争時に建造された大和型戦艦の二番艦(一番艦:大和、二番艦武蔵、三番艦:信濃(この艦は空母に改装される))


大艦巨砲主義の日本に時代遅れの大型戦艦として大和と共に建造され、その巨砲を敵の艦船に向けることなく、ハエのようにたかってきた航空機によって沈められた戦艦


大和の攻撃の時はアメリカも十分に研究したのだが、初めての武蔵攻撃の時は、その巨大さに闇雲な攻撃をした米国軍


魚雷18本・直撃弾35発が着弾

(この数ははっきり言って信じられないほどの数字(本の最初に着弾箇所を含めて紹介されています))


それでも、武蔵は浮いていた


しかし、その武蔵も船首の浸水が止まらずシブヤン海(フィリピン)にゆっくり沈んでいった

(本にもその様子の写真が掲載されていました)


これが、当時の日本の技術を物語るものだっただろうか?
(戦後、その技術は日本の大型船(タンカー)の造船に役立ちました)


本を読んだ当時は驚くばかりでしたが、何故か切なさも感じました


武蔵とともに、生きそして亡くなった多くの人がいるのです


でも、何故、今、「戦艦武蔵」なんだろう


8月が近いから?


これを誰に読ませるのだろう?そして何を感じてもらうのだろう?


そんなことをふと思い、書店をあとにしました


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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、晴れやかな日々でありますように。
そして、今日あることに、みなさまのご先祖様に感謝し、明日が素晴らしい日々でありますように、祈っております
( ̄▽+ ̄*)



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