(科学1415)居眠り飛行 | ☆ワシの終活☆

(科学1415)居眠り飛行

「ツバメの仲間の一部は六ヶ月以上も休まず飛行できることがわかった(nature communicationsより、2013年10月)」


ツバメが飛ぶ季節となりました


我が家の周りにも、ツバメの鳴き声が聞こえるようになりました


以前は、玄関にツバメの巣があったのですが、撤去してしまい、今年はツバメがよりつくことはありません

でも、家の軒下からは、ツバメの鳴き声が聞こえてくることがあるのですが…


新しく巣を作ったのでしょうか?


そんなツバメですが、ツバメの仲間であるシロハラアマツバメは、休まず空中を飛び続けているかもしれないというのです


スイス鳥類学研究所は、現在地の明るさや移動速度などを記録する装置を3羽のシロハラアマツバメに取り付け、西アフリカからヨーロッパへと渡りをする間の行動を追跡したそうです


その結果、シロハラアマツバメは、サハラ砂漠の横断を含む6カ月以上の間ずっと羽ばたいているか、滑空によって跳び続けていることがわかったそうなのです


シロハラアマツバメは、睡眠など生存に必要な生理現象を飛んでいる間も行っているかもしれないと考えられています


居眠り運転ならぬ、居眠り飛行をしていると言うことでしょうか?


人間の場合、地上を走る車の運転をしていたら、そく、事故を起こしますね


いや、歩いていても何かにぶつかってしまいます


自分なんか、3日連続徹夜した4日目の業務はめちゃくちゃ(図面の直線が引けなくなっているぐらい意識もうろうとしてました)になって、主任から帰宅して就寝の支持が出たぐらいです


空飛ぶシロハラアマツバメは落ちてこないと言うのが不思議です


人間も睡眠時に最低限、生命維持する臓器運動は、小脳が制御していますが、それと同じようにシロハラアマツバメは飛行制御ができるのでしょうか?


でも、ここで疑問


6カ月も飛んでいて、腹は減らないのか?


いくら省エネ飛行をしていても、エネルギーの消費による、食糧の摂取は必要になると思うけど


海中を移動する魚やイルカなどは、泳いでいれば、エサが口に入ってくるだろうけど、空中ではそうはいかないよねえ


霞みを食べて、生きて行けるのか?


一時期話題になった、エサ無しで何ヶ月も生き続けたダイオウグソクムシの例もありますからねえ


その辺の詳しいことは、この発表や研究の論文を読んでいないので、わかりません


でも、凄い生物がいるものです


(科学情報誌ニュートン2014年2月号より)


そんな渡り鳥ですが…


「小型渡り鳥、尾羽根の異常が急増 2011年秋から(朝日新聞より、2014年5月)」


オオジュリンという小型の渡り鳥の尾の羽根に、2011年秋から、虫食い状に欠けていたり長さがふぞろいだったりする異常が広がっていることが、山階(やましな)鳥類研究所の調査で確認されているようですね


原因はわかっていないようですが、寄生生物や未知の感染症、東京電力福島第一原発事故で放出された放射性物質の影響などを可能性としてあげているようです


日本野鳥の会からのDMをみても、ツバメが放射性物質の影響を受けているのではないかと言う調査報告をしています


未知の感染症だって、人間が土地の開拓を行い未知の生物を飛散させている可能性だってありますよね


人間の傲慢な行動により、そんな彼らの能力をも奪ってしまうのは考え物ですね


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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、晴れやかな日々でありますように。
そして、今日あることに、みなさまのご先祖様に感謝し、明日が素晴らしい日々でありますように、祈っております
(°∀°)b


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