(戦争と平和1412)あなた「対人地雷」を知ってますか? | ☆ワシの終活☆

(戦争と平和1412)あなた「対人地雷」を知ってますか?

「国連で地雷対策強化を訴え 国際デー、「犠牲ゼロに」(共同通信より、2014年4月)」


先月(4月)、対人地雷や不発弾の被害撲滅を目指す「地雷対策国際デー」に当たる4月4日、ニューヨークで関連イベントが開かれ、国連地雷対策サービス部(UNMAS)のマカイユ部長が「自分の家族や子供が犠牲になると思えば、一人の死者も出すべきではないことは明らかだ」と地雷対策強化を訴えたようですね


UNMASの活動に財政支援を続けている日本の梅本和義国連次席大使は、地雷対策は「短距離走ではなくマラソン」だと指摘したそうですね


今も、途上国の土壌に埋まって、子供達を含む一般市民(非戦闘員)を傷つけている地雷


いまだに、7000万個とも1億個とも言われる対人地雷が全世界に埋設と推測されています(ウィキペディアより)


毎年2万5千人から2万7千人が地雷を踏んだり拾い上げるなどして、大けがを負ったり命を落としたりしていると言います(1997年ごろの数字)


まさに20分に1人のペースで、世界のどこかで誰かが地雷の被害にあっているのです


戦争は終わっているのに、戦争の被害が続いているのです


月日が経ってしまうと、土砂が流され、一緒に地雷も流されているケースもあり、何処に埋まっているかもわからなくなっていることもあると思います


(我々に食糧をもたらす途上国の田畑に流れ着くこともあるのです)


日本でさえ、戦後六十数年たっても、掘ってみたら不発弾が出てきたなんてことがあるぐらい


不発弾より遥かに小さいAT(アンチパーソン:対人地雷)は発見することが困難です


以前、会社にいたとき地雷探知機の開発に少し関与したことはありましたが、地中の中は、透き通ったわけではありませんから、わからない


磁気や電波で、探索しますが、地雷なのか?石なのか?土の違いなのか?が区別がつかない


むかし、カンボジアにPKOとして地雷探知機が持ち込まれたとき、自衛隊の基地の周辺を探索してアラームが鳴りまくったと言う逸話があります


金属の固まりでできている地雷であるなら、まだ、発見の可能性がありますが、最新のものは一部を除いてほとんどポリエチレン樹脂やプラスチック

(今は、地中に埋める地雷より航空機で散布する散布地雷がありますが、目の前に落ちているのはわかりますが、それでも、草に隠れてしまったら見えない)


地中探査が進んでいる現在でも、表土に近く埋まっている小さな地雷を一個一個発見するのは難しいことだと思います


「地雷無き世界」を目指すためには、技術開発を含めて「息の長い活動が必要」と言うのはもっともだと思います

(今埋まっている地雷を全部無くす(処理)には1000年かかるとも言われています)


こんな兵器を使ってしまう戦争は決して起こしてはいけない


「国際兵器展示会へ日本も本格参加 禁輸転換、防衛装備の輸出開拓へ(共同通信より、2014年5月)」


武器輸出となると、ちょっと警戒していましますが、政府は、来月にフランス・パリで開催される兵器の国際展示会へ、陸上自衛隊で使用する車両や地雷探知機など防衛装備品の出展を各社に認める方針を固めたようですね


地雷探知機のように、平和利用できる装備品は、世界にアピールするべきですが…


KOMATUや山梨日立建機などは、兵器では無く、一般重機として、納入国での早期地雷除去のため、さらなる機材開発を展開しています


小型核融合装置で地雷を検知する画期的な研究をしているところもあるとか…


政府もそんな開発・研究を支援し、世界へアピールした方がいいのではないでしょうか?


そして、平和「ボケ」している日本人はこのことがわかっているだろうか?


(神保哲生著「地雷レポート」を参照)


「地雷ではなく花をください」


地雷廃絶キャンペーンとして本会の前理事長・現会長柳瀬房子が文章を、絵本作家の葉祥明が絵を担当して作成した絵本


絵本の収益はすべて「難民を助ける会」の地雷対策や障害者等の支援活動のために充てられます

サニーのおねがい 地雷ではなく花をください/柳瀬 房子


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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、晴れやかな日々でありますように。
そして、今日あることに、みなさまのご先祖様に感謝し、明日が素晴らしい日々でありますように、祈っております
(・∀・)


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