(科学1410)はやぶさ2
先日、NHKプロフェッショナル仕事の流儀「宇宙工学者・國中均」(2014年4月放送)を見ました
はやぶさのイオンエンジンの開発者である國中均さん
今、開発中のはやぶさ2のイオンエンジンの開発プロジェクトマネージャーでもあります
自分と同じ、53歳
イオンエンジンは、今から三十数年前、自分の先輩たちが東大で研究していたものでした
それが、今、はやぶさとなって陽の目を見ています
過去の基礎技術をもとに、それをまとめ上げたのがこの國中さんと言うことでしょうか?
過去、先輩を始め、いろいろな研究者の失敗が数多くあったと思います
でも、可能性があれば、どんなことがあろうと、チャレンジするのが先端技術だと思います
國中さんも、たとえ50%の失敗の確率があろうと、成功の確率が50%いや10%でもあればチャレンジするべきだと言っています
國中さんも、過去、成果が上がらず、ごくつぶしと言われたことがあったと言います
自分の好きな言葉に「可能性あらば失敗を恐れず最後まで全力を尽くせ」と言う言葉があります
だれもやったことが無いことは、失敗があるのが当たり前
無農薬・無肥料でリンゴを栽培を成功させた木村秋則さんだって、11年間苦しんだではないか?
今渦中の人となっているSTAP細胞の小保方さんだって、歩き始めたばかり
くじけず信じた道を突き進んでほしい
まだまだ、研究の道のりは険しいはずだ
まわりも若い研究者をもっと暖かく見守ってほしい(若い技術者・研究者をつぶさないで)
國中さんの好きな言葉に「こんなこともあろうと」があるようです
これアニメ宇宙戦艦ヤマトの真田技士の言葉らしい
「はやぶさの軌跡」の秘密として、危機を救った信念の言葉のようです
はやぶさが地球に帰還するとき一基になってしまったイオンエンジンがついに停止してしまったとき、國中さんの口から発せられた言葉のようです
人の想像できる想定されることはすべてやりつくそうと思って、実は、イオンエンジンが故障したときに最後の手を明かしたらしい
生き残っているエンジン部分を結合して、エンジンを生き返らせる裏ワザ
誰も知らなかった回路
周到な準備でピンチをさらりと救って見せる
それが、國中さんの信念でもあるといいます
これ、今の原発についても同じことが言えるのではないでしょうか?
どんなにゆっくりでもどんなに少なくとも歩くことはやめてはいけない
常に前に足を進めることをやめてはならない
それが先端技術、未知の分野に挑むもののもっとも大切な姿勢だと言います
自分も、当時のNASDA(現JAXA)に依頼されたトランスポンダの設計で行き詰った時が、同じような思いで設計していました
はやぶさ2の打ち上げは順調に行けば今年(2014年)末なんだなあ
衛星はもちろんのこと、それを大気圏まで運ぶロケットも無事に組みあがり完成してほしい
そして、2020年にみんなでまた笑顔で迎えられるように!
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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、晴れやかな日々でありますように。
そして、今日あることに、みなさまのご先祖様に感謝し、明日が素晴らしい日々でありますように、祈っております
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