(科学1409)さらなる調査開始!
地球深部探査船「ちきゅう」による調査で、愛知県渥美半島80キロ沖の水深1000メートルにあるメタンハイドレート層から、天然ガスの採取に成功してから、1年が過ぎました
「メタン調査、5海域で開始=経産省(時事ドットコムより、2014年4月)」
経済産業省は4月15日、次世代エネルギー源として期待される「表層型メタンハイドレート」の資源量を把握するため、周辺5海域で調査を開始したと発表したようですね
5海域は北海道の日高沖、秋田・山形両県の最上トラフ、新潟県の上越沖、島根県の隠岐西方、隠岐トラフ西で、音波による地質調査を行うようです
「新潟県沖など、メタン大量埋蔵か…特殊地形確認(読売新聞より、2013年 8月)」
2013年度に調査を実施した新潟県と石川県の沖合を含め、有望地点では今年7月上旬までに地質サンプルを取得するそうです
メタンハイドレートは、メタンガスと水が結びついて氷のようになっている天然ガスの一種であり、日本近海の埋蔵量は世界有数とされていますが、詳しいことはまだわかっていないようです
しかし、日本周辺には、天然ガスの国内消費量に換算すると、およそ100年分が存在するという専門家の分析もあるようです
メタンハイドレートに閉じ込められたメタンの資源量は、70京立方フィート(約2億立方キロ)とも言われ、地球上の石油、石炭、メタンハイドレート以外の天然ガスをすべて合わせても及ばないぐらい多いと言われています
そして、ほとんどの研究者は、去年の採取がこれほど早く成功するとは予想していなかったようですね
無資源国日本に救世主がやってきたと言うべきなのでしょうか?
アメリカが「シェール革命」なら、日本は「メタンハイドレード革命」になるのでしょうか?
でも、気をつけねばならないのは、メタンは温室効果が二酸化炭素の25倍にもおよび、地球温暖化を加速させるおそれがあることです
でも、これを解消する方法は、放射性物質のように手もつけられないようなものよりは解決策は期待できるような気がします
「<メタンハイドレート>愛知県沖で産出成功 課題はコスト(毎日新聞より、2013年 3月)」
政府は2018年度の実用化を目指していますが、高い生産コストが大きなハードルになるようです
去年も同じことを言いましたが、是非とも、若い人たちはメタンハイドレードの研究をして欲しい
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そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、晴れやかな日々でありますように。
そして、今日あることに、みなさまのご先祖様に感謝し、明日が素晴らしい日々でありますように、祈っております
≧(´▽`)≦
