(雑談14043)下線
人気作家、有川浩さんのベストセラー小説を映画化した「図書館戦争」
今年、3月になってDVDをレンタルして見ました
CMやネットなどではPVを見ましたが、詳しい内容はわかりませんでした
映画は近未来の日本を舞台に、不当な検閲に対抗して「読書の自由」を守る図書館の自衛組織「図書隊」が激しい戦いを繰り広げるストーリー
航空自衛隊入間、熊谷両基地(埼玉県)の射撃場などでロケがあり、隊員も訓練シーンに出演し、陸上自衛隊の小倉駐屯地(福岡県)と目達原駐屯地(佐賀県)は撮影に車両やヘリコプターを出したと言うことも興味があり、面白そうなので借りました
言い方は悪いですが、最初は、戦争ごっこに見えてしまいましたが、話が進む打ちに、内容の濃いものに気づかされました
たかが本になぜそこまで命をかける
されど本だけに、命がけで「表現の自由」そして「言論の自由」を守る
秘密保護法が成立し、言論統制を行われるのではないかと心配になっている現在
現実社会でも、人々は、真実を知ることができなくなるのだろうか?
そして、先日起こった、図書館にあった「アンネの日記」が不当にも破られる事件
何故、罪もない本が被害を受けるのか?
そのうち、この映画のように武器を持って、本を言論を守らねば成らなくなるのだろうか?
先日、町の図書館で借りてきた本を読んでいたら、文中に下線が…
自分の前に借りた人が引いたものだろう(幸い、鉛筆で引いていたので消すことはできるのだが…)
感動して、思わず引いてしまったのかもしれない
でも、みんなが読む公共の物だ
本を傷つけていると言う意識は無いのか?
これぐらいは良いだろうと考えているのだろうか?
良い本だからこそ、大切にしてほしかった
「これぐらい」と言う考えが、どんどんエスカレートして行くと思う
そして、エスカレートした段階で、映画「図書館戦争」のような行為に拡大してしまうのではないだろうか?
本を読みながら、そんなことを考えさせられました
*…*…*…*…*…*…*…*
最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
*…*…*…*…*…*…*…*
そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、晴れやかな日々でありますように。
そして、今日あることに、みなさまのご先祖様に感謝し、明日が素晴らしい日々でありますように、祈っております
ヾ(@°▽°@)ノ
