(映画1403)高校野球
春の選抜高校野球が甲子園で行われていますね
選手の動きや試合の展開に一喜一憂している人たちが多いのではないでしょうか?
歴史のある高校野球ですが、戦前にこんな試合もあったとは知りませんでした
「日本人だからこそ見ておきたい! 国境を越え多くの人が涙した戦前台湾の高校野球映画『KANO』が激アツ / 日本では2015年公開予定(ロケットニュース24より、2014年3月)」
「台湾の高校が甲子園で奮闘する映画に、日本でもスタンディングオベーション(映画.comより、2014年 3月)」
いま、日本と台湾で感動を巻き起こしている映画があると言うのです
それは、先日公開されたばかりの「KANO」と言う題名の台湾映画だそうです
「KANO」は台湾中部・嘉義市にあった「嘉義農林学校」の略称(嘉農=かのう)だそうです
この映画は、日本統治下の1931年、台湾代表として夏の甲子園に出場し、準優勝した実話をもとに描かれたものだそうです
それまで1勝もしたことがなかった弱小チームが、日本人監督に率いられ、夢の甲子園に向かっていく物語で、球児たちの熱い戦いが、そして日本人、中華系台湾人、台湾原住民と3つの民族が1つの目標に向かって行く姿を描いたものだそうです
「KANO」は3時間5分という超大作だそうですが、プロデューサーは「3時間5分と長いですがトイレに行かせないよう飽きさせない工夫を一生懸命しています」と言っているようです
ただ、台湾では「植民地時代を美化している」という批判の声もあがっていたり、日本でも「なぜ植民地時代の美談が台湾人に喜ばれているのか?」という疑問の声も聞こえるといいます
オリンピックに代表されるように、スポーツに国境や民族の垣根は無いと信じたいです
一つの目標に向かっていくためには、国や民族を越えたものが必要なのだと思います
地球温暖化への取組、宇宙開発への取組、人類に襲いかかるウィルスへの対応
すべて、人類という単位で、行って行かねばならないこと
この映画はそれが描かれているのではないかと思いたいです
この映画の監督もインタビューで「日本の美化」をきっぱり否定しているそうです
「「KANO」は野球の映画。異なる民族の少年たちが一緒に夢を追ったことは、まぎれもない歴史の真実だ」
「日本の植民地時代は悪いこともあった。しかし、人間にはいい面、悪い面、裏表もある。善人にも欠点が、悪人にも長所がある。誰かを愛していても、どこかに憎しみもある。人生は矛盾に満ちている。だからこそ素晴らしいと思いませんか」と語っているそうです
来年のいつ公開されるのかわかりませんが、楽しみにしたい映画の一つになりました
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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、晴れやかな日々でありますように。
そして、今日あることに、みなさまのご先祖様に感謝し、明日が素晴らしい日々でありますように、祈っております
(*^▽^*)
