(科学1402)可搬型の中継点
「大雪の影響で携帯基地588局が機能停止 停電や回線の寸断が原因(SankeiBizより、2014年2月)」
新藤義孝総務相は2月18日の記者会見で、大雪や暴風の影響で機能を停止した携帯電話大手3社の基地局が、ピーク時の2月16日午後8時時点で群馬や栃木、愛知、福島など全国18都県588局に上ったことを明らかにしたようですね
基地局停止の原因は約9割が停電で、回線の寸断が約1割だったようです
NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクの3社は東日本大震災の後、非常用電源の拡充などの対策を講じてきたが、今回の大雪では停電が長時間に及び、道路の寸断で復旧作業ができなかったりしたことで被害が広範囲に拡大したようです
可搬型の中継点が基地局復旧の間にそれを補うことができれば、極端な回線寸断は防げるように思うのですが…
「NTT、大規模災害時に通信を即時回復する「ICTカー」を発表(MdN Design Interactiveより、2014年1月)」
日本電信電話株式会社(NTT)は、東北大学と富士通株式会社、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社(NTTコミュニケーションズ)と共同で推進している研究開発プロジェクトの一環で、大規模災害時に通信の即時回復を可能にするICTカーを開発したと発表したようですね
同自動車は、通話や情報処理などのICT(Information and Communication Technology)環境の提供に必要な装置類をコンパクトに収容したバンタイプの自動車だそうです(自動車は悪路でも走破できるRV車がいいね)
大規模災害時に被災地に搬送・設置することにより、半径500mエリア内のスポットを短時間でWi-Fiエリア化し、エリア内の被災者にICT利用環境を提供するそうです
今までの感覚なら、通信衛星を使って、衛星通信電話ができる移動車両を多く考えればいいと思っていたけど
携帯・スマホの中継点を考えれば、非常に簡易的なもので済むことになりますね
衛星通信の場合はバラボラアンテナや大電力の装置が必要ですが、中継点ならもっと簡単になると思います
他の中継点や基地局が生きているということが前提ですが、こんなICTカーが多くできるといいですね
何しろ、災害時は、通信が、すべてのことに役に立ちますからね
そして、このほか、即時通信回復機能については、提供機能を絞り込むことで可搬性を高めた「アタッシュケース型ICT BOX」も合わせて開発しているようですね
通話機能を提供するアタッシュケースには、交換機能を有するパソコン、バッテリー、Wi-Fiアクセスポイントを搭載し、被災地に持ち込むことで即座に通話手段を提供できるようです
アタッシュケースなら、公共機関に常備しておけば、いざと言うときに役に立ちますね
同社は今後、ICTカー活用の効果検証を目的とした実証実験を予定しており、1~2年以内にNTTグループ各社や地方公共団体などへの導入を目指すそうです
はやく、全国に普及していくといいですね
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そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、晴れやかな日々でありますように。
そして、今日あることに、みなさまのご先祖様に感謝し、明日が素晴らしい日々でありますように、祈っております
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