(宇宙1403)2月のスターウォッチング
相変わらず寒い日が続いています
でも、去年と気温を比較すると、今年は、暖かいはずなのですが…
天体観測にはまだまだ寒い日が続きます
ただ、寒い中、夜空を凝視しなくてはならないような天体ショーはあまりないように思います
今月は惑星の動きに注目のようですね
2月4日は、立春
この日、太陽の黄経が315度になります
2月15日は、金星が最大光輝をむかえます
明けの明星となった金星がマイナス4.6等星の最大光輝となります
(ちなみにこの日は満月で、午後10時ごろに東の空から天頂にむけて見ることができます)
2月19日は、月とスピカ(おとめ座)が接近します
月齢20の月がおとめ座の1等星スピカに1度以下(腕をいっぱいに伸ばし、親指1本分の間隔です)に大接近します
最接近は深夜0時で日付が20日に変わるころだそうです
そのころになれば、おとめ座は天頂近くに昇っているかな?
赤い火星も接近にいろどりをそえているようです
2月22日は、月と土星が接近します
22日の夜明け前の南の空に、土星が月齢22の下弦の月に接近するようです
最接近は、7時過ぎ(東京8時5分)なので、完全に夜が明けてしまっています
このころの土星は、低倍率の望遠鏡なら土星の環が見れるようです
2月26日は、金星と月が接近します
15日に最大光輝(マイナス4.6等星)をむかえた金星が、明け方の東の空で、月齢26の細い月と接近します
26日は昼間でも、肉眼や双眼鏡で、金星と細い月の接近が見れるようです
目のよい人は空を見上げてみればどうでしょう
くれぐれも太陽に向かって双眼鏡をむけることはないように注意してください
さらに、明け方での月と金星の接近時には、東の空の低空に1.5等星の水星が見えるかもしれません(東京で日の出45分前)
2月の惑星の動きは、いづれも明け方に多いので、朝早く通勤通学する人は、ちょっと、空を眺めてみることもいいかもしれません
寒い時こそ、胸張って、空を眺めてみてください
(科学情報誌ニュートン2014年3月号と藤井旭の天文年間3014より)
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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、晴れやかな日々でありますように。
そして、今日あることに、みなさまのご先祖様に感謝し、明日が素晴らしい日々でありますように、祈っております
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