(雑談14014)始末の精神
去年のニュースでこんな記事がありました
現状は変わっていないのでしょうね
「世界で生産される食料の半分が無駄に=英報告書(ロイターより、2013年1月)」
英機械学会は去年1月10日、世界で生産される食料のうち、最大で半分が無駄になっているとする報告書を発表したものです
保管や輸送の不備が原因となったほか、小売業者や消費者の無責任な行動も背景にあるとしているようです
報告書によると、世界全体では年間約40億トンの食料が生産されているのですが、12億─20億トンが食べられずに無駄になっているというのです
英国などの先進国では、効率的な農業や輸送・保管方法が確立されており、そうした無駄のほとんどは小売業者や消費者の行動によるものだそうです
小売業者は、サイズや見た目が規格外の野菜や果物をはねつけることで、年間160万トンの食品廃棄物を出しているというのです
報告書によると、農場で収穫された作物の3割は、純粋に見た目だけの理由などで市場に出回ることなく廃棄されているということです
また、先進国ではスーパーの陳列棚に並んだ食べ物の3─5割は、消費者が賞味期限や消費期限の意味をよく理解していないことで捨てられているといいます
まさに、日本も同じことですね
去年(2013年)、日本では食品ロスの削減として商慣習を見直す実験を行いましたよね
「食品ロス:削減へ商慣習見直す実験 納品期限を延長(毎日新聞より、2013年06月)」
食べられるのに捨てられる「食品ロス」を削減しようと、食品メーカーや卸、小売り各社が去年(2013年)の7月末から飲料と菓子の納品期限に関する商慣習を見直す実験を始めたものでした
メーカーから小売りへの納品期限を現行より長くすることで、在庫の廃棄を減らすのが狙いでした
これ、ニュースにもなりましたよね
それなりに効果があったと思いますが
加工食品には「3分の1ルール」と呼ばれる商慣習があり、製造から賞味期限までが6カ月の場合、3分の1の2カ月が過ぎるとメーカーや卸業者は小売りに納品できなくなるもので、実験では、特に廃棄が多いとされる菓子と飲料を対象にし、納品期限を現行の3分の1から2分の1へと延長するものでした
賞味期限6カ月だと製造から3カ月までは納品できるようになり、納品段階での廃棄が減らせるということです
先進国は飽食の時代とも言われていますが、発展途上国では貧困による飢餓は深刻な問題です
せめて我々は、目の前に出されたものは、すべてその場で、その時点で、食し始末できるようにしたいものです
朝の連ドラ「ごちそうさん」でも、食材をとことん使い切る「始末の精神」が大切と言っていますよね
我が家も、夕食に残ったものも、次の日別の料理に変えて、平らげるようにかみさんが工夫しています
自分もあまったものはすべて食べるようにしています
さらに必要以上のものは購入しない
それも大事ですよね
グルメグルメと言って、無駄を促進しないようにしたいものです
自分もスイーツを自分で作りはじめて実感しています
スイーツの決められた分量も大事ですが、材料を使い切ることも大事であり、創意工夫が必要でしょう
手間はかかりますが、やっぱり、自分で作ることが大事なのでしょうね
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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、晴れやかな日々でありますように。
そして、今日あることに、みなさまのご先祖様に感謝し、明日が素晴らしい日々でありますように、祈っております
ヾ(@^(∞)^@)ノ
