(地震関係1404)今一度「100000年後の安全」 | ☆ワシの終活☆

(地震関係1404)今一度「100000年後の安全」

「“原発を考える映画”無料配信、フィンランドの最終処分場を描く(ナリナリドットコムより、2014年01月)」


映画配給会社のアップリンクは1月22日12時から、2011年4月に公開したドキュメンタリー映画「100000年後の安全」の本編吹き替え版(ナレーション:田口トモロヲ)全編をYouTubeで無料配信http://www.uplink.co.jp/100000/2014/ )するそうですね


期間は2月10日12時までだそうです


今回の無料配信は、2月9日に投票が行われる東京都知事選挙で“脱原発”が争点のひとつとなっていることを踏まえ、「イデオロギーを越えて原子力発電所について考える映画」(同社より)として、無料配信するものだそうです


この映画「100,000年後の安全」は、もともと2011年秋に公開される予定でした


自分は一年後の2012年に見ました


この映画は、フィンランドのオルキルオトに建設中の、原発から出る高レベル放射性廃棄物の最終処分場「オンカロ(隠された場所)」と呼ばれる施設に、世界で初めてカメラが潜入したドキュメンタリー作品です

ドキュメンタリー映画なので、普通に映画を楽しむものではありません


原発の放射性廃棄物保管場にカメラが入り、その中を見せところから始まります


そして、その施設をどのように運営していくのか関係者に問います


それが、この映画の全容です


「オンカロ」


フィンランド語で、「隠された場所」と言う意味です


放射性廃棄物を格納している場所


そこは、人が住むのはもちろんのこと、人が行ってはいけないところ


この映画を製作したマイケルオドセン監督は言います


「20世紀から始まったこのプロジェクトは、私(監督)が生きている時に終わらない」


高レベル放射性廃棄物は安全な状態になるまで、10万年間かかると言われています


フィンランドでは、固い岩盤を掘削し地下500メートルにまるで地下都市のような巨大な施設をつくり、自国の原発から出る放射性廃棄物の最終処分場とする計画です


それが「オンカロ」


現在の段階で、正式に運用されるのは2020年を予定しているそうです(公式サイトより抜粋)


世界中にある放射性廃棄物は約25万トンあると言われています


放射性廃棄物の格納・保存を行っているのは、世界でもフィンランドのオンカロ以外に無いと言われています


それほど、放射性物質とはやっかいなものなのです


オンカロも、100000年まで、管理されなければならないのです


放射性物質が漏れだしたり、人間いや生物が触れないようにさせる必要があるからです


気の遠くなる話


そこまで、考え投資しないとだめなのが放射性物質なのです


地下深くに隠さないと駄目な放射性物質


でも、地震大国の日本で同じようなことができるでしょうか?


こんな小さな島国に54基もの原発を作ってしまって、その燃料棒である放射性物質も処分できない状態が日本だと思います


現在、福島第一原発の廃炉が40年いやもっとかかるであろうと考えられていますが、放射性廃棄物自体は長い年月をかけないと無害になりません


原発の電力単価が安いと言われていますが、放射性物質の廃棄・管理の設備投資を上乗せすれば、とんでもなく高くなることは想像できませんか?


我々は福島第一原発事故によって、それを知ることになったと思います


原発以外にも放射性物質を取り扱うものはあります(核兵器)


この映画は、学校や各自治体の公民館等での上映にはならないものかと思っていました


今回の無料配信は、この映画を見るいいチャンスだと思います


森瀧市郎氏が著書『核絶対否定への歩み』にて「核と人類は共存できない」と言っていますが、自分はあえて


「人と放射性物質は共存できない」


と言いたい


このドキュメンタリー映画を見て、今一度、我々は原発や核兵器について、考えた直した方がいい


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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、晴れやかな日々でありますように。
そして、今日あることに、みなさまのご先祖様に感謝し、明日が素晴らしい日々でありますように、祈っております
(^∇^)


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