(戦争と平和1384)麦のように強くなれ
「<はだしのゲン>子供たちに麦の穂届け 作者の思い全国へ(毎日新聞より、2013年12月)」
画家・中沢啓治さんが自身の被爆体験を基に描いた「はだしのゲン」にちなんだ麦を、原爆資料館などで販売しているNPO法人「一念発起」が、年明けから全国の小中高校などに届ける取り組みを始めるようですね
同法人は自ら広島県廿日市市内で栽培している麦のうち、大麦と小麦の穂一つずつと、「ゲンのように困難を乗り越えて」という中沢さんのメッセージが掲載されたリーフレットを同封し、今年(2013年)7月から原爆資料館や広島市内の宿泊施設で315円(税込み)で販売を始め、11月までに約350セットが売れたそうです
来年(2014年)からはさらに広めようと、修学旅行で広島に訪れる小中高校や旅行会社のうち、事前に了解を得たところに無料で郵送するそうです
中沢さんが73歳で亡くなり19日で1年
踏まれてもたくましく芽を出す麦は「ゲン」のメインテーマだけに、沖本博事務局長は「麦を通じてゲンに込められた中沢さんの思いが全国に広がってほしい」と期待しているようです
中沢さんがお亡くなりになって、もう一年がたつのですね
早いものです
でも、ゲンは生きています
「はだしのゲン」は今年、小中学校での閲覧制限問題で揺れ、いまだに賛否両論ありますが、必要な漫画だと思っています(一部、子供の教育に悪い影響を与えるシーンがあるということですが…)
中沢さんの思いが、そして、ゲンの思いが、麦の穂によって、みんなに伝わることを祈っています
さて、自分は、被ばく青桐と被ばくなつめの栽培を考えないと…
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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、晴れやかな日々でありますように。
