(宇宙1337)11月から12月はアイソン彗星を見ましょう!!
夜中、星空を見るには、絶好の季節になってきました
でも、次々に発生する台風で、天候が不安定ですね
さて、11月はどんな天文ショーが見れるのでしょうか?
今月(11月)から来月(12月)は、一生に一度の大彗星がやってきます
自分は一生に一度の大彗星であるハレー彗星と百武彗星を見ましたが…
若い人にはチャンスですよ!!
さて、その大彗星とは、「アイソン(ISON)彗星!!」
2012年9月、国際科学光学ネットワークによって発見されたアイソン彗星は、2013年11月中旬から12月上旬にかけて、やってきます!!
日本でも、肉眼でみることができる大彗星になると期待されたいますので、お見逃しなく!!
とくに12月上旬には、長い尾を夜明け前の空にみせるかもしれないので期待しましょう!!
11月5は、おうし座南流星群が極大を向かえます
周期彗星で最短の3.3年周期をもつエンケ彗星のチリがもとになっている流星群です
1時間にせいぜい数個程度ですが、速度が遅く明るい流星を楽しむことができます
月は3日に新月となり、細い月で、観測は良好です
9時ごろ東の空に上がっているおうし座付近を見てみましょう
まあ、運が良かったら見れる感じでしょうか?
11月18日は、しし座流星群が極大を向かえます
かつては1時間あたり数千個の大出現があったこともありましたが、今年も大規模な出現の可能性は無いそうです
今年は、満月近い月明かりが邪魔で、観測条件は最悪のようです
でも、明け方に速い派手な流れ星が観測できるかもしれません
これも、運が良かったら見ることができるかもしれません
11月18日は、アイソン彗星がスピカに接近
明るさを増しつつあるアイソン彗星がおとめ座の1等星スピカに接近します
春の星座であるおとめ座は明け方に東の空に昇ってきます
まずは、おとめ座のスピカを目印に彗星を探してみましょう
(双眼鏡が必要のようです。カメラの望遠レンズでもいいかも)
しし座流星群もついでに見れるかも…
11月22日は、エンケ彗星が近日点を通過
周期3.3年で62回もの回帰が記録される短周期彗星です
今回帰は条件がよく、明け方の空で双眼鏡で見られる明るさになるようです
アイソン彗星の影になっていますが、25日にはてんびん座で接近するので、アイソン彗星を探すついでに見てみるのもいいでしょう
11月29日は、アイソン彗星が近日点通過
太陽表面から120万kmほどの場所を通過します
彗星核が分裂する可能性があるそうです
まだ、この日が、彗星の見ごろではないそうです
今年のとりは、アイソン彗星です
流星や日食・月食のように短時間で終わる天体ショーではなく、数日間にわたり見えるものですから、天候がいい日にトライしてみればいいでしょう!!
(科学情報誌ニュートン2013年12月号・天文年鑑2013より)
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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、晴れやかな日々でありますように。
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