(宇宙1335)地球にそっくりな惑星?? | ☆ワシの終活☆

(宇宙1335)地球にそっくりな惑星??

去年の記事をもう一度


今、急速に発展しつつある惑星探査


はやぶさが、小惑星「いとかわ」に行って帰ってきたのだから、そのうち、生命が誕生している可能性がある惑星が見つかったら、そこに探査機を出す可能性もあるかもしれないね


でも、あまりにも遠いと時間がかかるけど…


気の遠くなる話かもしれない


さて、その前に、地球にそっくりな惑星はどれぐらいあるのだろうか?


今、世界中の研究者が、地球に似た惑星の発見を目指して観測を行っている


しかし、その観測は容易ではない


太陽のような恒星はわかりやすいけど、自ら光を発することがないものを見つけるのは至難の業


それを、NASAの天文衛星「ケプラー」は解決してくれている


惑星発見の方法の詳細はここでは省くが、2012年2月までの間に、ケプラー衛星は何と2321個もの「惑星と思われる天体」を発見している


その中には、地球型と言われる惑星が246個も含まれる


たった246個と思われるかもしれないが、ケプラーが観測している範囲は、ごくわずか


銀河系の恒星の数が1000億個と言われいる中のわずか15万個にすぎない


じゃあ、1000億個の中に「地球にそっくりな惑星」は何個あるのだろうか?


現在考えられている恒星の数(1000億個)をもとにして、太陽型の恒星の割合、太陽型の恒星に地球サイズの惑星がある確率、惑星の表面に水がある確率(ハビタブルゾーンに惑星がある確率)等を検討した結果でた値


約10億個


こんなにもあるのか?

ヨーロッパ南天文台は、数百億個は存在すると発表しているぐらいだから、この値は押さえた値かもしれない
そして、そこに生命が存在する可能性は??


昔、知的生命体がどれぐらい存在するか、検討した方程式があったね


「ドレークの方程式」

N(天の川銀河に存在する恒星間通信が可能な高度文明の数)
=R*(天の川銀河で恒星が誕生する速度(1年間に誕生する恒星の数))
×fp(恒星が惑星系をもつ割合)
×ne(ある恒星の惑星系の中で生命を維持できる惑星の数)
×fl(その惑星で生命が誕生する割合)
×fi(誕生した生命が知的生命まで進化する割合)
×fc(知的生命の文明が他の惑星系と交信を行えるまでに発展する割合)
×L(高度文明の寿命(年数))


検討の結果の数は不明だけど…


まあ、これらを明確にするにはまだまだ観測や研究が必要でしょう


ケプラーの観測が進めば、これらの値はもっと精度が上がるでしょう


何となくわくわくしませんか?


(科学情報誌ニュートン2012年11月号より)


「ますます眠れなくなる宇宙のはなし「地球外生命」は存在するか?」

(去年の記事をそのまま引用しました)


*…*…*…*…*…*…*…*
最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
*…*…*…*…*…*…*…*

そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、晴れやかな日々でありますように。

(^∇^)