(科学1341)電力の地産地消 | ☆ワシの終活☆

(科学1341)電力の地産地消

去年の記事をもう一度


「「『脱原発』叫んでるだけじゃだめ」 猪瀬・都副知事、「自前発電所」は本気だ (J-CASTより、2011年9月)」

と言う記事で、2011年7月に、東京都石原知事(当時)が、記者会見でメガソーラーの問題点などに触れつつ、「東京はもっと手っ取り早く、100万キロワット規模の発電所をつくる」と宣言し、天然ガス発電所を建設することを宣言しましたよね


プロジェクトチームの座長である猪瀬直樹・副知事(当時)は、マスコミの取材などに対し、「『脱原発』と叫んでいるだけではだめ」として、「電力の地産地消の動きが全国に広がるきっかけにしたい」とも言っていましたね


その後、猪瀬さんは知事になって、どうなったのだろうか?

100万キロワット規模の発電所となると「原発1基分」

「天然ガス発電所のメリット」は、「比較的小さな敷地で建設できる」「建設コストは原発よりはるかに安い」「二酸化炭素の排出が比較的少ない」「天然ガス価格も原油より安い」とあるが、当然、デメリットもある


東京電力の送電網を使うことでかかってくる「託送料」の支払い


単純に計算すると電力料金が約3割増しになってしまうそうです


送電は電力会社から分離してもらわないと…


そして、天然ガス発電所の考え方は、大阪にも応用できないものだろうか?


ただし、天然ガスは、以前もブログでお話したように、確認埋蔵量ベースで70年・推定埋蔵量ベースで110年と言われ、永遠ではない

(ヴィルジニー・レッソン著「2033年地図で読む未来世界」より)


もっと、恒久的なものをベースに考えておく必要はあるでしょう


ちなみに、日本では、2020年度までに全国約30地点で約14万kWのメガソーラー発電所が電力会社によって建設される計画となっています

ちゃんと進んでいるのだろうか?

まさか、会社の事業経営悪化のために進捗状況が鈍っていないだろうか?


メガソーラーは、EVのインフラを考えて、自動車業界や電機業界が、もっと参入して、自治体レベルに、設置できれば、電力の地産地消の足しにはなるように思うのだが…


2011年のデジタル家電の国際見本市「シーテックジャパン2011」で展示された日産自動車などが開発した電力自立型住宅「スマートハウス」なんかは、まさにそのものでしょうね

最近、その手のCMも頻繁に放映されていますよね


家を買えば充電設備が付いてくる


車を買えば、充電設備のケアがある

(まあ、すべての人が家や車を買うことができるとは限りませんが…)


そして、その充電設備が、集まれば、町の大きな発電設備及び充電設備とならないだろうか?

後は、価格だろうね


「<風力発電>電力供給力に算入 「補欠」から「正選手」に(毎日新聞より、2013年10月)」

経済産業省は10月9日、今冬から風力発電を、電力需給を検証する際の供給力に算入することを決めたようですね

風の状況次第で発電量が安定しないとの理由で、従来は供給力に含めない参考値として「補欠」扱いだったようですが、安倍政権が風力も含む再生可能エネルギー推進を打ち出したことも踏まえ、電力供給を担う「正選手」に格上げしたようです


考えられる発電資源を待ったなし、構築して行くのも必要でしょう


乱立は問題があるかもしれないけど、結果的に電力の供給ができればよしとしないと


わが町でも、最近、空き地に太陽光発電がどんどん建設されているようです


何度も言うけど、一挙集中型の電力供給から脱却して、電力の地産地消を実現してもらいたいね


(去年の記事を引用しました)

*…*…*…*…*…*…*…*
最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
*…*…*…*…*…*…*…*


そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、晴れやかな日々でありますように。

ヾ(@°▽°@)ノ