(科学1338)核を求めた日本 | ☆ワシの終活☆

(科学1338)核を求めた日本

一昨年(2011年)10月3日のNHKスクープドキュメント「核を求めた日本~被爆国の知られざる真実~」を見て感じた手記を再度アップします



日本の元外交官が告白した「1960年代の日本の核武装に対する検討」をもとに番組が構成させられていました


それは、中国の核実験成功と共に、その当時の佐藤栄作首相が、秘書官とともに、核武装の可能性を調査し始めたことから始まっています


具体的には、核燃料(プルトニウムの濃縮)の生産方法、核弾頭ロケット技術、姿勢制御技術、人員・施設配備、その他もろもろのものでした


その結果、その当時の日本でも、核の生産、配備は可能ということでした


その当時の核燃料の生産は茨城県東海村が指定されていました


ただし、日米安保と憲法9条の建前、その提案は表沙汰にはなりませんでした


そして、それは、当時の西ドイツと協力して進められないかということでした


これは、極秘に対談されたものでした


当時、核を保有していたのは、アメリカ、ソ連、フランス、イギリス、中国の5ヶ国


西ドイツと日本は、対象外でもありました


そして、5ヶ国はそれ以上保有国が増えないようにしたのです


当時の佐藤総理はその当時の米国合衆国大統領ジョンソンにも、極秘に、核の保有を相談をした結果、アメリカから止められてしまいました


もし、そうなっていなかったら、日本は核を保有していたでしょうか?


結局、日本はアメリカの核の傘に入り、佐藤総理は非核三原則の宣言を行い、ノーベル平和賞を受賞したのです


現在の日本も、核兵器を製造する潜在的な能力も資源もあると思います


(だから、原発を無くしたくないのだろうね)


でも、持ってしまったら最後、それは拡大して行くでしょう


それは、湖面に大きな石を投げ込んだように、周りの世界を巻き込んで、抑止力では無く、第三次世界大戦の引き金になるでしょう


作ること、持つことは簡単です(作るとなると一般市民が製造現場にかり出されるのだろうね)


そして、それがどんなものかを良く理解した上で、核廃絶を唱えないと、絵の中の餅になってしまうでしょうね


しかし、こんなことが実際に行われていたのですね


今の政界にはここまでやる勇気はないでしょうね


むしろ、メーカー(財界)が検討するかもしれませんよ


何しろ、今は、大手メーカーから軍事品の提案と戦争のやり方の提案を防衛省にするぐらいですから


アメリカも軍部への売り込みを大手・中小メーカーがやってます


自分も、前の会社で、対テロ製品の開発会議に出席する機会があったぐらいですから…


(去年の記事をそのまま引用しました)


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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、晴れやかな日々でありますように。
(^O^)