(地震関係1339)やっぱり、設計ミス??
去年・一昨年アップした記事を再度アップしました
2011年9月11日に放送されたNHKの特集「アメリカから見た福島原発事故」を見て
見て唖然としました
福島第一原発1号機は、2011年で40年を迎えています
この原子炉は、一番古い「マークⅠ」と言われています
「マークⅠ」は、アメリカのGE社で設計された原子炉
日本に導入された時は、その安全性は確立してなかったと言うのです
しかも、導入された1970年代には、アメリカで、その安全性に疑問視する技術者が出てきたしろものなのです
(外部電源全喪失したときに圧力容器がもたない等?)
その問題に対して、アメリカ国内で審議してもうやむやにされてしまったようだ
(原発事故は確率的に非常に小さいということが一人歩きしたから)
これ、アメリカへの訴訟ものだよ
そして、マークⅠは、地震や津波の多い日本では、安全であるかどうかも不明だった言うから驚き
何しろ、アメリカでマークⅠの設置している場所は、すべて、東海岸
地震も津波も来ないところ
日本での、その設置条件への設計は、日本の技術者に託された
でも、福島第一原発では、外部電源喪失に対する対策である非常用電源の設置位置に問題があったのです
それは審査基準に違反するものだった(非常用電源を同じような位置に設置してしまったこと)
これこそ、設計ミス
そして、事故は設計ミスによる人災ではないか?
マグニチュード9の地震・津波は、想定外?
つまり、確率の低いことは、起こらないとされてしまうのだ
それが日本の設計
日本は、個々の部品の信頼性が高いので、それに頼ってしまう
トータル(システム・プラント)としての安全性に対する設計が苦手なのか?
日本に、マークⅠの原子炉は他にもあります
それは、女川原発、浜岡原発、島根原発、日本原子力発電の敦賀原発ということです
さらに
「設計寿命「40年」が60年に延長 (ゲンダイネットより、 2011年4月)」
福島第1原発の1号機は2011年の3月26日に設計寿命の40年を迎えた
しかし東電は2010年3月、1号機は最長60年まで現状維持で使えるという技術評価書を国に提出し、経産省の原子力安全・保安院が2011年2月7日に、今後10年間の運転継続を認可したばかりだったようです
原発の設計上の耐用年数は40年とも言われています
それを、20年も引き延ばすとは…
設計ミスをした上に、安全性すら無視しようとしたのだろうか?
これが、日本の物づくりだったのだろうか?
福島第一原発5・6号機を稼働する思惑があるなんて噂があったけど、飛んでもない話でしたね
ともかく、マークⅠを搭載している原発は速攻で廃炉にして欲しい
(廃炉と言っても、何十年も冷却状態を維持しないといけないけどね)
その前に、汚染水の問題が…
(去年・一昨年の記事をそのまま載せました)
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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、晴れやかな日々でありますように。
(´0ノ`*)