(宇宙1329)大宇宙に向けて!
「あの「大阪桐蔭」がロケット開発・打ち上げ…東大阪企業と組んでの"壮大教育"(産経新聞より、2013年9月)」
高校野球の強豪として知られる大阪桐蔭中学校・高校(大阪府大東市)と、小型ロボットシステムやIT機器の開発・設計などを手掛ける同府東大阪市の中小企業:創機システムズが、模擬人工衛星を搭載した小型ロケットを共同開発し、先月、「打ち上げ」に成功したようです
今年(2013年)3月に1号機を打ち上げていた両者なのですが、今回の2号機では、最高到達点が1号機の約3倍になるなど大きな進歩を見せたようです
ロケットと言っても、今、JAXAが打ち上げようとしているイプシロンロケットのように大気圏を脱出するレベルでは無く、高度数百メートルに届く程度のものである
でも、その高度まで、安定して飛行させるには、それなりに技術が必要
協力があるとは言え、高校生が挑戦しているのが頼もしい
大学レベルでは、小型ペンシルロケットを作って打ち上げるコンテストや催しが多い
でも、高校生レベルは皆無でしょう
自分も高校生の時に、こんなレベルの事をしたかった…
(地学部に所属していたので、天文観測と鉱物採取そして間欠泉の実験ばかりでした)
今回、打ち上げた2号機は素材にカーボン繊維を使用し、全長は約180センチ、重さは約7キロだそうです
このロケットに地上の様子を撮影する模擬人工衛星を搭載、「約300メートルの最高到達点で衛星を放出し、撮影をしながらパラシュートで降下させる」という計画だったようです
(映画「真夏の方程式」で、湯川博士が少年に、ペットボトルロケットに携帯電話を入れて、沖の海の中を見せるシーンを思い出すなあ)
ロケット本体は創機システムズが製作し、学生たちは作業をサポートし、ペットボトルを素材にした空き缶サイズの模擬人工衛星「缶サット」は学生たちだけで製作したようです
実はこの缶サット、高校生を対象にその性能などを競う大会が毎夏開催されているようなのです
始めて知りました
「缶サット甲子園」という理工系教育イベントで今年で6回目だそうです
主催は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)や和歌山大学、九州工業大学などで構成する「理数が楽しくなる教育」実行委員会だそうです
このイベント、今では毎年恒例になっている、鳥人間コンテストやロボコンのように、全国ネットで放送されるまでになって欲しいと思います
その放送を見て、また、小学生や中学生が興味を持ってくれると、子供達の理科離れにも歯止めがかかるのではないでしょうか?
大空に、いや大宇宙に向けて、子供達が羽ばたいて欲しいと思います
もの作りって、面白いぞ!
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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、晴れやかな日々でありますように。
о(ж>▽<)y ☆