(地震関係1337)広島原爆の168個分 | ☆ワシの終活☆

(地震関係1337)広島原爆の168個分

一昨年の記事を去年に引き続きもう一度読み直しました



「放射性物質:7都県で焼却灰から暫定基準超えセシウム(毎日新聞より、2011年8月)」


環境省は2011年の8月27日、東北、関東地方など16都県を対象に廃棄物焼却施設で出た焼却灰を調べた結果、7都県42施設で、埋め立て可能な暫定基準(1キロ当たり8000ベクレル)を超える放射性セシウムが検出されたと発表しましたよね


焼却灰のうち、焼却炉内に残った「主灰」からは、福島県内の7施設で放射性セシウムが暫定基準を超え、フィルターなど集じん設備から回収した「飛灰」からは、岩手2▽福島16▽茨城10▽栃木3▽群馬2▽千葉8▽東京1--の各施設で暫定基準を超えたという発表でした


なおも、集まり続ける放射性セシウムでしたが、今はどうでしょうか?


この発表がある前日にこんな記事がありました


「福島第1原発:放出セシウム…広島原爆の168個分(毎日新聞より、2011年8月)」


経済産業省原子力安全・保安院が、去年の8月26日に、東京電力福島第1原発1~3号機と広島原爆から、それぞれ大気中に放出された放射性物質の各種ごとの試算値を公表した記事です


結果、セシウム137(半減期約30年)の放出量を単純比較すると、何と福島第1原発は広島原爆の168.5個分に相当すると言うものでした


168.5個分…


爆弾が落ちたわけではありませんので、熱線、爆風、中性子線による影響は無いとしても、放射性物質が確実に、168.5個分ばらまかれてと言うことです


半減期が約30年と長いセシウム137だけで比べると、原発事故が1万5千テラベクレル(テラは1兆)、原爆が89テラベクレルだそうです


放射能汚染が長期化する可能性を示しているということを示唆しているものですが…


これは今一度、重く受け止めるべきでしょう


各地の除染作業は、進んでいるのでしょうか?


我が家の庭の芝は一応刈りましたが、刈った芝は処理場へ


そこで、放射性物質として処分されたのだろうか?


最終処分もままならない状態だけに…


まさか、知らないうちに消却されて、再度、空中に漂ったと言うことはないだろうね


こういう記事もありましたが…


「太平洋の放射能濃度 昭和30年代の3分の1 1年後予測 (産経新聞より、2011年6月)」

あの冷戦時代の核実験多発時代と違って、その放射能濃度は低いかもしれません


どのような影響があるかがはっきりしない現在、やっぱり、みんな不安だよねえ


今大問題になっている汚染水の問題もそうだよね


自然が、そのうち放射背物質を洗い流して、薄めてくれると、楽観的に考えない方がいいと思います


広島や長崎の原爆より、今回は、規模が広いからです


除染作業は、一つずつ根気よくやっていくしかないでしょうね


(汚染水は一つずつとはいかず、一気にやらないと…。トリチウムがジャジャ漏れなのが気になる)


あとは、放射性物質の最終処分


原子崩壊を安全に強制的に行う方法はないものか?


(去年・一昨年の記事を利用しました)


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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、晴れやかな日々でありますように。

ヾ(@^▽^@)ノ