(雑談1355) 物づくりの納期は絶対!
去年(2012年)に記事にしたものをもう一度
NHK「ふたり・宮崎駿×吾朗 ジブリ新作コクリコ坂 父と子の300日戦争」を見て
2011年、NHKで放映されたドキュメント番組の感想をアップしました
息子の監督デビューに大反対の父!
3/11東日本大震災によって「コクリコ坂から」公開延期の危機に、息子の覚悟!
父が送った一枚の絵!
ナウシカ製作の影で!
アニメ映画の巨匠、宮崎駿氏と、息子で同じくアニメ映画監督の吾朗氏に密着したドキュメント番組でした
新作「コクリコ坂から」は、吾朗氏が監督を務め、駿氏が脚本を担当しました
実は、2人の間には葛藤があったようです
六年前、吾朗氏は父の反対を押し切って監督になったのですが、駿氏は息子を認めていなかったようですね
今回の映画製作はそんな中で始まったということです
実は、このドキュメント番組は途中から見ました(最初はわかりません)
本来、同じ道を歩むことの無かった2人なのですが、いつの間にか、同じ道を歩むことになったのでした
父の背中と言うものをひしひし感じたドキュメントだと思います
3月11日に起こった東日本大震災によって制作中の「コクリコ坂から」の公演期日に危機が訪れた時、だれもが、地震のせいで、公演は難しいと感じ、スタッフ会議でも、あきらめ気味の結論をだしました
その結論を、駿氏に提出したとき、駿氏はもうぜんと怒り始めたのです
「「公演期日」は絶対だ!!」
期日を守れないのはとんでもないと言うのです
これは、物づくりを良く知る、駿氏だからこそ言えたことではないでしょうか?
「物づくりの納期は絶対」です
どんな理由にせよ、一度決めた納期(約束)は守るのが、社会人
それをあきらめれば、全てが、あきらめの世界になってしまいます
製造業の厳しさを駿氏の言葉で思い出しました
(自分も製造業の一員として納期の厳しさをずいぶん体験しました)
そして、この駿氏の言葉を、今の政治家・官僚に向かって、聞かせたいと思いました
「先延ばしの政治」
それが、今の日本が停滞する諸悪の根元ではないでしょうか?
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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、晴れやかな日々でありますように。
ヾ(@^▽^@)ノ