(戦争と平和1336)また一人被爆者が逝く…
「<訃報>山口仙二さん 82歳=日本被団協顧問(毎日新聞より、2013年7月)」
日本原水爆被害者団体協議会顧問である山口仙二さん82歳(やまぐち・せんじ)が7月6日に死去されました
山口さんは長崎の原爆で被爆され、1953年、ケロイドの植皮手術で入院中の患者会参加を機に反核運動を始めました
1982年6月、被爆者として初めて国連で演説して「ノーモア・ヒバクシャ」と呼びかけ核兵器廃絶を訴えた人でした
被爆者が高齢化して、お亡くなりになる方が多くなるのはわかっているのですが…
自分を含めて、実体験をしていない被爆二世や三世が、思いを引き継いで行かねばならないこともわかっています
でも、実体験をしている方々の説得力にはかなわないとも思っています
それでも、核兵器を含めた放射性物質の廃絶は訴え続けねばならないでしょう
その声が無くなった時、また、人類は過ちを犯してしまうかもしれません
放射性物質と人類は共存できないのですから…
また、あの暑い8月が近づいてきた…
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ありがとうございます♪
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