(ドラマ1312)大河ドラマ「八重の桜」第26回(八重、決戦のとき)を見て | ☆ワシの終活☆

(ドラマ1312)大河ドラマ「八重の桜」第26回(八重、決戦のとき)を見て

弟の装束を着て立ち上がり果敢に戦う山本八重の姿は、視聴者の感動を呼ぶものだったでしょうか?


会津を滅ぼしに来る新政府軍の薩長連合を、八重は弟の敵と見て、許さず、女スナイパーとして果敢に戦います


ドラマとしては、非常に面白く、感動を覚えるものです


でもね…


弟の敵として、敵を殺す


これは負の連鎖


そして、江戸を火の海に晒さず、江戸城無血開城を実行させた西郷吉之助は、会津討伐を阻止できなかったか?


新政府軍の先発隊の大将を殺してしまったのも、その戦争の切っ掛けだったかもしれないが、その前に阻止できなかったのか?


この会津戦争でも、二本松や白虎隊のように、子供達が犠牲になってしまった


女として、八重はそれが許せなかった


この戦争とだぶってしまったのが、太平洋戦争


末期に、特攻隊までつのって、若い命をも散らせてしまった日本政府


そして、原爆を落とすまでに行動してしまったアメリカ政府


ヒットラードイツが降伏し、作ってしまった原爆を日本に向けてしまったアメリカ


徳川が降伏し、江戸城無血開城で、振り上げた拳の落としどころがわからず、その鉾先が会津に向かってしまった新政府軍


それぞれが、自分達のメンツだけを重視した行動のように思えてしまう
(思惑はいろいろあったと思うが…)


全く、同じではないか?


時と場所は違えども、同じ事を繰り返している人類


昔は、そんな情報もわからず、全ては自分達の利益のみに流されていたと思う


でも、今の情報化社会では、知ろうと思えば何でも知ることができ、過去の失敗を検証できる


知らずに何も関心を起こさない事が、過ちを繰り返す原因になるように思う


そして、感情に走り、メンツだけを重んじる男達


八重の怒りは、そんな男達への怒りでもあったように思う


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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、晴れやかな日々でありますように。
(-^□^-)