(戦争と平和1328)「木の上の軍隊」
「<木の上の軍隊>井上ひさしさん未完の戯曲を作品化(毎日新聞より、2013年6月)」
この記事の「木の上の軍隊」については、最近、自分でもブログの中で触れましたが、先月、NHKの特集として、報道されていました
この「木の上の軍隊」は、太平洋戦争末期の沖縄戦で、木の上で2年間隠れて過ごした2人の日本兵の実話を基に、作家の井上ひさしさんが構想を練った戯曲でした
タイトルとメモだけが残された未完の戯曲でしたが、今春、劇作家の蓬莱(ほうらい)竜太さん(37)の手によって完成しました
(この完成までの過程とNHKで放送していました)
沖縄本島北部の北西約9キロにある伊江島
伊江村教委によると、1945年4月16日に米軍が上陸して21日に占領するまで島民約1500人、日本兵約2000人が死亡したと言われています
狭い島に逃げ場はなく、集団自決に追い込まれた住民もいたそうです
戯曲「木の上の軍隊」の原作となった人物は、沖縄県美里村石川(現うるま市)出身の佐次田秀順(さしだ・しゅうじゅん)さんと宮崎県小林市出身の山口静雄さん
伊江村史によると、2人はガジュマルの木に登り、下から見えないように枝で擬装
暗くなると下り、米軍のごみ捨て場から食糧や衣服を集めたそうです
2人が終戦を知り、木を下りたのは47年3月だった
つまり、樹上で2年を過ごしただそうです
一度、この戯曲は見るか、読んでみたいと思っています
6月23日がこくこくと近づいてくる
沖縄慰霊の日
「安倍首相:23日の沖縄全戦没者追悼式に出席(毎日新聞より、2013年06月)」
沖縄県糸満市で23日に開かれる沖縄全戦没者追悼式について、政府側から安倍晋三首相や岸田文雄外相、小野寺五典防衛相が出席するようですね
平和ボケした日本人は忘れていないだろうか?
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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、晴れやかな日々でありますように。
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