(戦争と平和1321)事実の確認とその考察
「ドイツで高まる「ナチスブーム」、闇の歴史に学ぶ(ロイターより、2013年4月)」
ドイツでは今、ヒトラーやナチスといった言わば自国の「闇の歴史」に対する国民の関心が高まっているようです
今年(2013年)1月と5月はヒトラーの総統就任とナチスの思想に合わないとされた書物が焼き払われた焚書からそれぞれ80年、11月はユダヤ人の住宅や商店が襲撃された「水晶の夜事件」から75年に当たるそうです
こうした節目がある種の切迫感を持って迎えられるのは、戦争を生きた世代が少なくなってきているということを実感しているからだそうです
この世代の人たちがいなくなれば、歴史に興味を持つ若者は、生き証人たちから話を聞く以外の手段を探さなければならなくなります
「悪魔は抽象的な歴史の闇から何度でもよみがえる」
ナチス時代について書かれた記事の中で、シュピーゲル誌はこう記しているそうです
これは、ドイツに限ったことではありません
日本だってそうだと思います
自分は、学生時代、日本史や世界史が大嫌いでした
年号ばかりを追い求める授業に嫌気がさしていたのです
でも、第二次大戦中の戦記について、その事実が知りたくて、いろいろな文献を読みあさりました
詳しい年号年月よりも、その時代に何が起こったか?
どうしてそうなったのか?
それが大事なんでしょう
それは、今後それらの事実をふまえた上で、今後の我々が生きて行くためのお手本となるからです
教育も、年号と事実の暗記ではなく、事実の確認とその考察が大切なんでしょうね
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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、晴れやかな日々でありますように。
(°∀°)b